ラーメン大盛り280円だったという。
70歳の大将がやってる伝説の店
倉敷のしょうわまちにあったという
ガン末期において、がんこなまでの味にこだわり
誰にも伝えなかったという。若いやつが修行に来ても
かたっぱしからケンカして、結局、やめたり・・・
”大盛り~”というと、
”ありがとー”、と答えたという。
厨房でけんかが始まって、モメていても
顧客はカウンターでみんなおとなしく待っていたという
ラーメン、出すときにどんぶりに親指が入っていても
だれもが何も言わず・・・・
ああ・・これが大将の秘伝のダシ味なんだと
今も、”おおいわ”、名前を覚えてる人がいる
それが昭和の味であれ、至高の味であれ
人の心と、記憶に残る名主に違いはない
本日の朝一はアクセラの2.2Dで65,000kmでございます。
EGRバイパスパイプ(左)、EGRバルブ(上ホット側)、EGRバルブ(下クール)...
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