今年のりんくう7DAY(公式HPリンク)は兵庫県のセントラルサーキットで6月9日に行われました。
ことしは、MAZDA767Bがセントラルサーキットで走りました。
今年もたくさんのマツダ関係者OBやもちだくさんです。
星野さんと僕の、ボケツッコミの漫才も?あります
当然、僕は、、ボケ担当です
グループCカーの助手席に同乗走行もあります
チケット購入者はメールracing@legend-car.jpに以下の情報をお送りください
1.メールの題名→「チケット」
2.メールの本文→下テンプレートの7点の記入お願いします
____________テンプレート__________
①お名前:
②郵便番号:
③住所:
④電話番号:
⑤車両ナンバー:
⑥希望チケット(チケットの種類は下記参照):
⑦連絡事項: 特になければ無記入
______________________________________________
3. 添付写真
・「フロントナンバープレート」と、「車両全体像」が見えるよう斜め前方から撮影願います
・車検証の写真も添付ください。
4.主催者受理後、メールにて、受理のお知らせと、受付番号を返信送付いたします
(自動ではなく手動のため、少し遅くなります。 ご了承ください)
5.返信メール内にチケット料金の振込先を記載いたしますので、振込みをお願いします。(振込手数料申込者負担)
6.振込み確認が出来次第、チケットを発送いたします
(通常一週間以内で発送します)
7.フォトコンテストにエントリーする方は、素敵な写真を一枚添付してください
8. チケットを持って、当日セントラルサーキットまでお越しください
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チケットの種類
A:一般参加チケット 早期割引1000円 5月7日以降1500円
B:767B同乗体験付チケット (先着限定8枚) 76700円
C:デラルート同乗体験付チケット (先着限定10枚) 5000円
D:走行会参加付チケット (先着限定20枚) 7000円
E:ピット写真付チケット (先着限定10枚) 7670円
去年までのりんくう7DAY、実績
今年からりんくう7DAYクラブが実行します。中村屋はメインスポンサーとなりましたので参加希望者はりんく先に登録しておいてくださいね。
サービスセンターの照井君がメインになって会議を行ってくれてます
今年の目玉は何と、、これです
トークショー
昨年のFD3S開発主査の小早川氏、貴島氏に加え元マツダ開発陣他多数のゲストを招き「りんくう7DAY]でしか聞けない秘話があなたの心をワシヅカミにすること請け合いです。更に海外からのゲストの登場も…
ルマンカー展示
ルマンで戦ったあのマシンを展示
間近でご覧になってください
愛コン
(愛車自慢コンテスト)を略して愛コンを開催します
1位2位にトロフィーと副賞等あり
副賞 入賞車はイベント終了後 ルマンカーとツーショット写真を撮れます
時間の許す限り入賞車の駐車位置を変えて撮影できます
じゃんけん大会
豪華景品!は有りませんが他では決してマネの出来ない「りんくう7DAY」らしい最高の記念を用意しています
ハンデキャップエリアを確保
ハンデキャップエリアを少数ですが用意しました ドアを大きく開けることが出来ます 車いす等でご利用ください
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以下
中村屋のメンバーが行ってきた、これまでのりんくう7DAY
皆さん今回の「りんくう7Day 2016」はいかがでしたでしょうか?事前登録制、入場時間指定など「面倒臭いなあ」と思われた方も多くいらっしゃると思います。実際に7Dayを終えてみて、その理由もまたご理解頂けたと思います。
皆さんのご協力の下、おかげさまで事故やトラブルなどほぼ皆無といって過言ではなかったかと思います。閉会式でお話をさせて頂いたとおり、今後は、これまで長く主催者であった中村屋はメインスポンサーとして7Dayを支え、実行委員会が今後の7Dayを企画運営して行くことになります。来年も委員会から様々な提案が投げかけられることと思いますが、配列、配置、是非ともご協力を前提のうえ、ご提案を委員会までお願い申し上げます。RX-7の同窓会として「りんくう7Day」をRX-7ユーザー全員で作り上げていきましょう。
また、来年「りんくう7Day 2017」でお会いしましょう。
さようなら
りんくう7Day 2016 主 催 中村屋 中村英孝
りんくう7Day 2016 実行委員会 会長 向谷充宏
中村屋りんくう7day集大成としての覚悟で挑みました。偉大なるマツダ魂、小早川さん、貴島さん両名がいたからこそこの名車RX7が取り持つ輪が広がり続けていると確信しています。来年も更なる楽しめるイベントを皆さんで作り上げて行きましょう。
りんくう7Day実行委員会副会長 川上 光彦
来年もあの楽しい空間が作れるように、2017りんくう7dayの準備を進めて参りたいと思っております。
りんくう7Day実行委員会副会長 藤井 厚行
りんくう7Dayは、RX-7オーナーのためのお祭りであると同時に、広く世間一般に、RX-7に対する理解を広める啓蒙活動でもあります。この活動が、結局はみんなの大切なRX-7を守ることになることを心に留め、みんなで力を合わせていきましょう。
イベントシナリオ 佐竹 和典
つたない駐車場誘導でしたが入退場共に事故なく終えることが出来ました。今回は入場の時間枠を設けたために、入場時の渋滞は避けられましたが、時間に拘束され不便に感じられたかもしれません。この点については皆さんの御理解戴き有難うございました。来年も皆さんの愛車が見られるようお待ちしています。
場内案内 Akihiro Yuji Wakasa
今年初めて運営側で参加しました。ずっと前から準備をしてきて、あっという間に終わってしまいました。スタッフ全員、中には今は7に乗っていない人も、最高のイベントになるように努力しました。それでも至らない点もあったと思います。来年からも、理想の7dayに向けて、皆さんと共に盛り上げて行けたらと思います
厚生保険 中川 美樹
りんくう7dayに参加された皆様、改めてお疲れ様でした。今年のりんくう7dayはいかがでしたでしょうか?僕は今年、実行委員会に入り並々ならない気持ちで7dayに参加しました。粉骨砕身とフェイスブックで度々書いてましたが、最高の7dayにしたい思いがあり、大袈裟かもしれませんがこの身砕けてもという強い気持ちでいました。皆さん、最高の一日だったでしょうか?心に残る一日なっていたならば幸いです。来年もまた最高の一日になりますよう努めます。余談ですが、小早川さんのマツダスピードジャケットを持たせていただいてる時、余りの緊張で手がガタガタ震えてました
それでは、また来年のりんくう7dayでお会いしましょう。
RX-7に愛を 西原 隆広
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ご注意
案内書に記載してる指定時間以外は予約があっても入れません。入場ゲート前のロータリーでお帰り頂く事になります、ここでOKと言ってしまうと全員が予約時間を無視して無秩序に殺到して去年同様500mの渋滞を起こしてしまいます。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします
りんくう7DAY委員会では正規に小早川隆治さんを相談役に迎え、更にロードスターでもおなじみの貴島孝雄さんと登場予定す、詳細はfacebookでも進行をみることができますのでご覧ください
一般入場予約台数上限に達しましたので締め切られました。
予約車両以外7DAY会場にははいれません。
入場整理券はA4に印刷して退場時まで、にここに張り付けてください
これが無いと、退場時に2重で駐車料金がかかります
今年は駐車場混雑の緩和を求め完全、事前申し込み方式、入場可能時間指定にして長い渋滞を発生させない工夫をしています。りんくうシークル駐車場を推奨せず(特に土曜はツアー客等ではごった返し、7を止めると時間が来ても殺到して出すに出せない)ほかの黄色い看板TIMESの駐車場に分散してお待ち下さい。施設を利用せず駐車場としてご利用はお避け下さい
入場案内券に記載され、それぞれに割り振られた入場時間をお守り頂くことで、入場時の混雑は避けることができると考えております。
公道において自然渋滞中の、車から降りての品評会の禁止、車から離れないでください。
今年のステージMCも前回同様ターザン山下さんです。
ディスコ世代のヒットメドレーをはじめ、80年代の洋楽、に思い出を重ねながら、イベントを楽しんでください。
2016年から、駐車場と保険料として一台2000円、完全予約制になりました。
毎年同様、警察官による検問もあります、不当改造車は入れません。
一般予約枠の数は多くありませんが、4月8日にブログにて予約開始等詳細の報告をいたします。現在の収容数は去年度より台数を減らして安全を優先した分、多くの方が自由におおくの7にアクセス出来る会場配置を考慮しております、、りんくう7DAY 2016 詳細はこちらへどうぞ。
概略
予約されてる方の指定時間入場
11:00 入場締め切り ユーザー投票 My7 震災募金開始
12:00 りんくう7DAY開会
13:00 中古じゃんけん
震災オークション募金(志凛艶昂シークレット)
14:30 人気投票、アンケート〆切
14;40
小早川氏・貴島氏の講演
・ご両人に開発秘話
・質問コーナー
16:00
人気投票My7表彰式
(小早川賞・貴島賞)プレゼンター
・小早川氏
・貴島氏
16;20
記念撮影
16;45
クリーン作戦
~参加者全員でゴミ拾い~
17:00 閉会
18:00 撤収作業開始撤収作業終了
尚、ゲストへ直接のサイン、質問等はご負担になりますのでお避け下さい
モラルを守らないトイレや休息時間においての要求は厳重に注意させていただく事ご理解ください
・・・・・・・・・参加にあたっての注意および免責事項・・・・・・・・・・
諸般の事情により当イベントの開催が中止された場合、補償は負いません。駐車スペースまでのボランティアの移動指示において常識の範囲で危険が行われた場合を除いて当方、およびボランティアは責任を負いません。
りんくう7DAYまでの道中並びに会場おいて発生した一切の事故や怪我・病気などの責任を負いかねますことをあらかじめご了承ください。参加者の方々については、個人責任において常識の範囲でイベントを楽しんでください、大音量や煙等演出は禁止です。
医師の診断等を受けて運動の禁止あるいは注意を受けていた場合は当イベントへの参加はできません。また、当方ではその責任を一切負いません。またそれらについて起こりうる状況についての責任は負いかねます。
盗難等防止のため貴重品は持ち歩くなどご本人・参加者責任において管理されますようお願いします。盗難・紛失についての一切の責任は負いません。
当イベントへ参加するに当たっての保険は予備保険です、あくまで物損人身事故は車両の保険をお使いください。
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りんくう7DAYは知ってのとおり、会場がRXー7で埋め尽くされます
よって、朝の11:00をもって入場が出来なくなります。
(例年通りRX-7のイベントですからRX-7以外は入れません)
会場周辺で大量のRX-7と500人以上がごった返すので
事故を懸念して途中入場、途中退場が出来きません。
小学生を含む子供さんの入場も事故を懸念してご遠慮いただいております
ペットもしかり、多くの方が来られますので統一させてください
当然ですが、仮ナンバー,不当改造車は入れません。例年とおり入り口検問があります
2名の警官、3名の警備員配置により付近道路渋滞の緩和
ドローン飛行による空撮は禁止いたします。(落下、近くに空港がある為)
また今回から駐車料金と保険代金として2000円入場時に支払っていただくことになります。
去年では車に手を挟まれてしまった人がいたので、今年からは来場者のイベント保険とは別に、40人のスタッフは前日からの2日間、別の保険にもいれます(集金業務に支障がでないように2000円を用意してくださいおつりが無い場合は入れなくなります)
参加者はこちらから発行する参加表の申し込み時に全員、住所氏名電話番号ナンバープレートを記載していただくことになります。
安全を最優先し、良識のある車イベントを確実に実行し、衰退してゆく車文化に一石を投じるRX-7の為にファンが自費を捻出してでもおこなうイベントであります。
金額は駐車場代金、保険を含め、一台2000円です人数による課金は必要ありません
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ジュースも1000本、無料でくばりませー(役員の財布から)
おにぎりも400人分用意しまっせー(役員の財布から)
えーい、俺も1ケース買ってもっていったるわーと言われたら・・・
ありがたく頂戴いたします。
(いえ、1000本余ったら困るので結構ですw)
例年通り、今年は特に後悔なんてさせません。
7ユーザーが7ユーザーの為に自発的に行うイベントです
基本7割は屋根がありますので雨天時の問題、炎天下になった場合の来場者の健康状態へも配慮し最大限の対策を行っております。
最後に、
中村がご挨拶させていただきたく思います。
過去クルーの役員(班長)のみで写真を撮ったものですが、、、、
このように黄色いシャツのクルーは全員このイベント準備の為に、普通以上多くの出費や多大な労力の無償提供をしていただいております、前の晩から泊まり込んで駐車場を整備し、白線を引き直しイベント準備の為に不眠で迎えた当日です、ご案内に不行き届きがあるやもしれません、でもその方たちはみなさんの友達の友達なのです。
ご指導いただくこともあるかと思いますが、言葉を選んでいただければ幸いです。
「RX-7を愛しています」という言葉のもとに集まる「りんくう7Day」は参加する皆さんのご理解とご協力に感謝いたします。
「りんくう7Day」はこれまでRX-7オーナーに広く参加を呼びかけてきました。参加台数は年を追うごとに増え続け、当初主催者が予想していた「りんくう公園」の安全収容可能台数を超えるほどになりました。
今回、「りんくう7 Day 2016」を開催するにあたり参加を予定していた皆様には氏名、車両番号を事前登録していただく方式を取らせて頂きました。結果、皆さまご承知のとおりFacebookでの参加予約は280台となり、事前登録によって数多くの参加者予定者どうしのお友達つながりに発展し、既に7Dayが始まっている雰囲気に盛り上がりを見せております。当日、初めて7Dayに参加するにもかかわらず、隣に並ぶ7が「友達」あるいは「友達の友達」であるという可能性も高くなり、名前も通しナンバーも公開しているわけですから、ますます友達の輪が広がる方向になると確信しております。
隣りに並ぶRX-7は「ライバル」あるいは「敵」というイメージが当たり前だった昭和を生きてきた僕らにすれば、なんと素晴らしい時代になったことでしょうか。
RX-7という稀代の名車を世に送り出してくれたMAZDA、今も開発を続けているチューナー、ショップに感謝します。乗っているオーナーに感謝します。この車を通して知り合えた全ての友達に感謝します。
残念なニュースもあります。
モータースポーツ界に燦然と輝くロータリーエンジンの類稀なる高い運動性能を引き出し、その歴史を刻んだ片山義美さんの訃報に際し、故人の功績を讃え謹んで哀悼の意を表すとともに、「りんくう7Day 2016」開催当日は小早川隆治さん、貴島孝雄さんとに、片山義美さんの愛した280台のRXー7の前で黙祷を捧げる時間を少しばかり頂戴したいと考えております。
最後になりますが、「りんくう公園事務所」、「警察関係者の皆様」のご理解ならびにご協力に深謝申し上げます。
・・・・以下2015年までの実績・・・・
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りんくう7DAY2015は参加350台500人以上の来場で、無事終了いたしました
おおくのゲストが駆けつけられて、渋滞や混雑はあったものの
来場350台は、りんくう史上最大の大盛況となりました
遠くは北は北海道、、南は九州の佐賀県、宮崎、長崎まで
本当にたくさんお方が集まられ、それに呼応するかのように
日本を代表するショップの方々にもご来場いただきました
今回、りんくう7DAYにおいての最も大きなトピックは
RX-7の開発時に主査をお勤めいただいた小早川隆治さんの来場で、
91年のル・マン24時間耐久レースでマツダ787Bが優勝した時に表彰台に立った人
昭和38年に当時の東洋工業に入社しロータリーエンジン研究部に配属され、2代目Rx-7(FC3S)カブリオレから、構成にかかわり三代目となるRX-7(FD3S)の担当主査、元レーサーの歴を生かし89年11月マツダスポーツ部門では主査、ルマン優勝後、米国においても技術駐在員を経験、北米マツダの副社長を務められました。
みなさん中には、まだお話を聞きたかった方も大勢おられたという事でしょう
今回、小早川さんと日本のカスタムショップチューニングショップの(順不問)
中でも屈指の雨宮さん、藤田さんとのカスタマー会談では
多くの意見交換が行われ、7DAYの方向性やRX-7の将来を多く討論し
今回のお話を基にMAZDAメーカーへの思いや、ここに集まった
RX-7ユーザーの情熱を代表として伝えて頂きました
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ナンバーは問い合わせても答えることはなく、現在個人特定に至らないのでそのままです。
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皆さんがりんくう7DAYに参加しなくてもRX-7の為にできることがあります
中村屋ではRX-7存続の活動の一環としてりんくう7DAYを2008年から立ち上げサポートしています。でも皆さんもりんくう7DAYに参加しなくてもRX-7の為にできることもあります
RX-7の部品の再販や継続を訴えりんくう7DAYから派生したパーツフェニックス活動です
https://www.facebook.com/groups/RE.PHENIX/
皆さんの参加により、声をお聞かせください
中村屋では、独自にパーツフェニックス計画という活動を行ってRX-7の開発発展に寄与した方(メーカーOB)の方と結びつき、協力をお願いして私たちの愛するRX-7の補修部品の継続生産、再生産、を実際にメーカーに出向き必要性を訴えお願いして行っています。
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これは、麻生さんが撮った整備士です。
保存しました♪(・∀・)
す、ストカーだ@-@
仕方がない、、サインも上げよう!
え?要らないの?
なんだよ、星野さんの写真かョー@W@