ロータリーエンジンの部品供給、特にローターハウジングの巣穴問題、このままだとどのみちよくはない。かといってすべてのハウジングが悪いわけではない、補修部品と新品エンジンに切り分けはあるのだろうか? RX-7を維持するうえで、FD3SだろうとFC3Sだろうと補修パーツとして送られてくるローターハウジングの多くに巣穴がある。しかし、これについて皆さんに聞いてほしいことがある。そのうえで私たちにできることは何だろう?...
パーツフェニックス計画
80スープラだけじゃなく70も部品、再生産
「思い出の詰まった愛車に乗り続けたい」というお客様の想いに応えたい。 このような思いからTOYOTA GAZOO RacingはGR Heritage Parts Projectをスタートさせました。 廃版になってしまった部品の復刻への道のりは、容易ではありませんが、お客様の想い、サプライヤー様のご尽力によって、 皆様にお届けできるよう取り組みを進めています。 今後も皆様の笑顔の為に、サプライヤー様と協力してより多くの部品の復刻をめざして努力してまいります。...
FC3S ACV に着手 FD3Sスロセン進行状況
みなさんがツールセットや様々なパーツの購入、作業依頼、EcoCpuの販売に協力して頂いたおかげでようやく具体的な行動へつ移せる時がきました。(このプロジェクトを進行させるためにはそれなりの資金が必要なのです) REの復興や継続に必要なパーツの中でFC3SのACVの再販が挙げられています。 が、ハウジングの制作だけで一つ当たり13万円を超えます(300個ロットの場合) 中身を入れると高額すぎますよね? で・・ FC3SのACVの完全な新品は高額になりすぎるので...
残念過ぎる、作業
過去〇〇〇でエンジンとタービンを下ろして交換した車がセッティングで入庫。しかしフロントパイプから排気ガスが漏れてるという事で、フロントパイプを外そうとしたら、実はもっと奥の方だった。、タービンまでおろしてガスケットの抜けを治そうとしたのだが。 まず、タービンではなかった、もっと奥、エンジンとマニホールドのネジが締まってない 締まってないというより、ネジの間違いで奥まで届いてなかった。...
パーツフェニックス 活動
3年まえから始めた活動は今後、マツダからいろんなREショップへも案内が回り始めると思います。いろんな立場でいろんな環境でそれぞれの経歴から導き出された経験値はRE維持に重要なデーターです。 これからも、是非、新しいデザインにチャレンジし続けながらも、REを愛するマツダに期待してください...
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預かりのFDから、、、、
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