最も気になるポイントはスマホとの連携でしょう.フルコントロール32Bit制御であることを十分に生かし、ツインターボやブーストコントロールの精度を高め、純正コンピューターのディーラーコードやフェルセーフ、排気ガスコントロールはもちろん環境や耐久性にまで視野に入れた次世代のコンピューターです。
次世代コンピューター REtronはスマートフォンによるエンジンのコントロールや盗難セキュリティーといった部分に踏み込んだ開発を行っています。
写真のソケットは試作なので、次のテスト品は純正ソケットになります。今あるフルコントロールコンピュータを変換ケーブルで転用させるのではなく、基板から必要なものと不要なものを切り分けすることでコストを調整し、お買い求め安い価格帯に引き下げることに挑戦しています。
フルコントロール32Bit制御であることを十分に生かし、ツインターボやブーストコントロールの精度を高め、純正コンピューターのディーラーコードやフェルセーフ、排気ガスコントロールはもちろん環境や耐久性にまで視野に入れた次世代のコンピューターです。スマートフォンによるエンジンのコントロールや盗難セキュリティーといった部分に踏み込んだ開発を行っています。
さて、ここで皆さんに問題です。
動画の中にはこの動画の中には販売定価等のキーワード当いくつかの案件が隠されて言います、探してみてください。
30年前のマイクロプロセッサー性能ではできなかった改善、向上開発を行っています。
その32BitREtronのあまり余った実力は以下のようにさらに拡張されます。燃費は10%以上改善、高速燃費は20%向上、エンジン寿命のさらなる向上、古くなったエンジンでも自動燃焼制御による圧縮の回復を行えます。
みなさん、RX-7でドキドキしましょう!
相棒をさらに守りましょう!!
また、REtronの販売開始後、現行のEcoCpu-VやEcocpuに関してもサポートを継続してゆきます。これら過去に3000台も購入頂いた商品から皆さんが乗り換えする上でバックサポートは超強力で、旧車ゆえシャーシテストしたうえで出荷等のサポートでなければ安心のサポートとは言えなくなってしまいます。
通信の諸問題は解決したようで喜ばしいです。
ありがとうございます。
ガソリン車の未来が暗い中、いつも楽しみにしているニュースです。
FC用もぜひお願いします。
これからも応援しております。
FD3Sの製品化の成功を受けた後、FC後期 FC前期と対応させますよ。
FCの前期までが対応できるよう後期モデルの販売台数も稼いでゆかねばなりません。もちろん、FCFDの総販売台数によってこそコスモのプロジェクト(おおきな赤字吸収できる)も成り立ってゆくのだと思います。つまりは、コスモ20Bに対応できるかできないかは購入数、つまりユーザー側にかかってるという事になります。
楽しみ!
fc後期です。
この前eco入れたばかりよ。
何時ごろの見通しですか?
これから入れる方は、気になりますよ。
FCまではまだ2年はかかりそうです。
FDに関してもFCに関してもEcoCpuシリーズはオークションでも高額で取引されるので大事に使ってください