内装の吸音材の貼り付けがほぼ終わり、電飾と吸気装置、排気装置の説独と、アンカーも仕込んで土間のレベラーを残すところとなりました。

そこでですね、さて、シャーシに繋いで回してみよー!
となった訳ですが。。。
実はこのシャーシ相当古い。
思い起こせば2か月前、シャシダイがほしいから買おうと思い立った中村。こともあろうかイヤサカを会社に呼びつけて見積もりを取ったところ、、、

家が買えます、設置費や社屋を建てると5000万ですから、ランボルギーニが買えます。
消音装置を削ったり社屋を削っても3600万円とビビってしまった私です。
そこで30年前から付き合いのある、GTショップエンドレスの杉野さんから
ボッシュで600PSに改造された中古を安く買い受けたの
ですが・・・
これがまた昭和過ぎて泣けた。。

記録方式は紙なんですよ、、
昔カーボーイのシャシダイチェックで使ってたアレですよ。

しかし、ここからが怒涛の追い込みをかけます
若狭店長率いる、電子部隊の発動です
本来シャシダイナモの構造は35年前から変わっていないんです。
ロスの友人、アベルが使ってるシャーシダイナモもローラー負荷だけのアドオンタイプです。(土間の工事が要らない建て込みタイプ)

・・・理論上・・・
600ps分の慣性重量に改装された超重いローラーに取り付けられたピックアップセンサーでローラーの回転数を測り、時間当たりの変化量を算出して馬力を演算するだけだから800psへ拡張も簡単だ、、、

なあに、『1馬力の定義』が解っていればこのローラーの慣性モーメントを割り出し公式を当て込んで作ったプログラムを自作して、
時間当たりのピックアップのカウント数さえわかれば、お手のモノ
、、と。店長は言います。

と、、、字に書いたら簡単。
もう、紙の記録用紙とはおさらば―、、
なんせ、10年前、ROMエディターrere3を作った井上さんもいるのですから安心

・・・・・と。
『字に書いて妄想する』なら、簡単です

しかし、難航しているようです。
そろそろ朗報が舞い込んでくるかと待てども暮らせども、、、
吉報は届きません・・・
どうやら苦戦してるようです

いやあ、、
今更できないスミマセンぢゃ、スミマセンよ (;´Д`)
そこで、若狭店長は言いました
『こんなこともあろうかと』

次のモデルの最新式データーロガーが届きました

『こいつ、動くぞ!』
そう、紙の記録用紙とはこれでおさらばだ。
採ったデーターは馬力も含めすべてエクセルで管理できるからインターフェースを作って大きなディスプレイやプリントも気楽に行える。
この防音設備、業務エアコンで25度を保ち防火防音耐震2重構造、掘りこんだ穴に入れるシャーシベースは鉄鋼のスペシャリスト大塚さんが作ってくれた本格的な構造を持つためローラー本体はゴムでフローティングさせ金属共振も抑えた結果、ローラーの音や排気音が外では全く聞こえない、前を通るトラックの音の方がでかいぐらい。

もちろん、この表示に加給圧や水温、インジェクターの開弁率、吸気温度やノックも表示できる、今後の修理やセッティングはもちろん、新製品の効果や改善に大いに役立ってくれるはず、軸損失も計れデーターロガーと出力表示のコンバートが成功した。
シャシダイとデーターロガーの融合された超高機能で高額なイヤサカのシャシダイナモと同じ機能を持ったという訳だ。

思えば長い道のりだった。
2か月前にシャーシ導入を決断した時、支えてくれたのはこのチームだった。
いや、もっというなら去年の2月からの改装と引っ越しに手伝ってくれた有志達だ。

オヤジも、よくやってくれたし、今も健在だ。

いつも、どこかからか新しい風が吹いてくる。
孤軍奮闘してるつもりが、援軍満載

767Bの修理もそうだった、孤軍奮闘じゃなくて、援軍満載で一つの目的を為すためにチームとなり家族になる。
もう、3年前だなこの写真は。

このシャーシで6月、ふたたび767Bを再セッティングの予定だ。

え、初めての車が軽トラ?ー?
いいんですよ、全て予定通り。
そのビフォーアフターの全貌を明かす来週へ続く・・・




おめでとうございます!
CARBOY 懐かしすぎます(^^)
夏頃には伺いたいと思っております。
応援ありがとうございます。
今からが、本番。このツールをいかにREの未来へつなげるか?
馬力を測ってセッティングしてという理由で導入したわけではないので本命を狙いたいと思いますー
おめでとうございまーす。
お手伝いすることは出来ませんが、応援してます!
この前、遊びに行ったときは、まだ改装途中でしたが、出来上がっててびっくりです。
また遊びに行きますー。
応援ありがとうございますー
まだまだ途中です。
まだ動く、だけですが、活用編をお楽しみにー