前回のインタークーラーの話で、大事なのは
外気が通過することができてこそ、冷える
これが大事です。いくら前置きにしようともVマウントでも前から走行風が入らない、後ろ側から熱を奪って仕事を終えた空気が抜けないと、全く冷えません。
これはFC3SやFD3Sにとってはとても大事な事です。
日産のGTRやミツビシのランサーと違いラジエターやインタークーラーは直立していないのですから、見た目で冷えを予想する限り特にFD3Sの冷却のマウント方式は複雑です。
また、直立に近いFC3Sのラジエター方式であてもインタークーラーは寝そべったFC3Sには独特の空気流通通路があります。
熱を交換するためには外気の導入と経路、そしてその経路における外気の滞在時間によって、熱の交換率は変わります。
もしかしたら、お金をかけて大きなインタークーラーを導入するより何かしらの方法で熱交換率を向上させお金を掛けず手間をかけることで向上させることができるかもしれない、そんな予感がしてきた貴方は勝ち組です。
似た話があります。
いくら大きな企業の研究室で働いていようと、財布の中身はそうたいして変わりません、大企業だと接待交遊費もかさんで、おこずかいとして残るのはあまり変わらないのです。これも相対的な考え方の一つです。30万もらっても家のローンと怖い奥さんに持っていかれて、残るのは2万円。世の中はそんなものです。
そしてそこで、大事なのは創意工夫です。
もともと、30万の給料を25万と申告すれば、5万円が浮きますよね?
話を戻しますw
もちろん、外回りの空気の流れが大事なのはエンジンルームに入る大気の走行風ですが、実際にはエンジンルームの内部との相対圧力で気体は移動しこの場合は熱を奪います。
そう、前から風という概念だけではなく後ろ側の圧力が低ければ低いほどその圧力差が大きく、空気は移動し熱を奪うのです。
奥さんからの集金を逃れる為にどうすればいいか? 収入をひき下げ、こっそり5万円ぶっこ抜くのか?(熱交換率の向上)、、そもそも30万円もらってるけど2万円じゃ少なすぎると訴えるのか?(インタークーラーを大きくするように)という考え方と一緒なんですよ。







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