ほぼノーマルのFC3CにRECHARGEが勧める仕様でGCGが制作したスポーツタービンを組み込んでみました(フロントパイプや触媒ノーマル+車検対応マフラー)

タービンが慣らしという事もあり高い回転まで上げる事はできませんが、乗って驚くのは5速1500回転という超低域から踏み込むと、加給域にブースト計が入るというという事。

フルタービンや今までのハイフロータービンにありがちな、ブーストゼロのまま動かないという事はありません。

FC3Cですが、40㎞5速という低域からでも十分に坂道を上がり、2000を超えるころには加速体制に入ります。2500回転ならもちろん、、、あ、慣らしだった辞め時だわーちくしょー。
この先は、もう純正フロントパイプや純正触媒が抵抗になってきちゃうかもしれないなあ・・。
慣らし終わってからが、楽しみだー。
明日からターボの加工の為にGCGにベースタービンを三台送って、ユーザーが当日その場で付け替えをできるようにも更に在庫します。こちらで予約をしていますが正式なリリースはもうしばらくお待ちください。
もちろん、送って頂いたら返送できる準備もしなきゃなりませんがまずはこのタービンのコンプレッサーの羽根の増産です。
ヤバイっすね〜。ワクワクが止まりませんわ。
ARCインタークーラーと組み合わせたらどうなるんでしょ。
きっと、、、漏れるでしょう。@w@