中村様
こんにちは、茨城のFC3S＠＠です。
先日は迅速な対応をして頂きましてありがとうございます。
腰の調子は如何ですか？これから寒くなりますのでお気をつけください。
やっと本日,ECO CPUを取り付けました。
エンジンを掛けると少し音が変わったかな？・・・
などと思いながら、バッテリーの充電を兼ねて
いつもの充電コース(約30km)に出かけました。
乗り出すと・・・ あまり変わらない？
初期の比較として
以前、エアフロセンサーとスロットルセンサー＆ノックセンサーを
取り替えた時の方が劇的に変わったように感じた。
ところが、
(このEcoCpuモードが起動する）
初期学習が終わる7~8km走るとアクセルのツキが良くなり
5速に入れても反応が良い♪ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
その後もストップ＆ゴーの多い街乗りでもエンジンが
軽く回っている感じで乗りやすかったです。
正直言いますと、これ程の変化は無いと思っていました
燃費はまだ満タンにしたばかりなので判りませんが、期待できそうです。
暫く様子を見ながら楽しんでみます。
後20年、楽しめる相棒にしたいです。
いつの日か現物合わせに伺いたいと思います。
その時は宜しくお願いします。
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納品時にお伝えしてる通り、初期の学習が必要です
水温が適正な温度に上がった時点で初期セットがおわると
フィードバックや、ブースト制御、燃料補正制御が始まります
今まで使ってた純正CPUにはない制御で
あまり踏み込まなくても、くるまがどんどん前に行く
水温が上がった時、きっと驚かれたことでしょう。
思ったより、アクセル開度が少なくても前に出る！
今どきの電子スロットルなら、アクセルコントロールを
ROM上で変化率を変え擬似的にトルク感を上げることができますが
それでは、ドライバーの意志に反したアクセル開度な訳です
ドライバーは５ｍｍ踏んだのに、
電子スロットル側では１０ｍｍ開けるのですから
当然、燃料の消費量や必要としてるトルクを出しすぎるわけで
それは効率という観点では変化は０なのです
EcoCpuはまさに、今までの開度と噴射量のまま
エンジンの燃焼効率を上げた分、車が前に出ます
ワイヤー式のRX-7シリーズに、この感覚は驚き以外ないでしょう。
高速道路に乗って、８０ｋｍで走ってみてください
もっと充実した時間が待っております
そして、、来年の夏場、エアコンを入れたとき、、、
もう一度、、、お！？！！、、となりますよ♪♪♪
といってもオカルトCPUの秘密は、結構簡単なんですけどね
ここを見るみんなも、まずスロセン等をよーく知ろう
このユーザーのように基本を大事にしただけでも７は楽しめる。
スロセンの役目は、FDはおろかFCにおいても
アイドル調整だけじゃない、走行モード切り替えにあるんだよ
だから、FCにおいてもスロセンの交換は寿命を目安にして
エンジンが正しいモードで走れるようにしてあげてほしい。
本日は、CX-5 109,000kmでした～
こんにちは！ ムゥです！ 本日は、CX-5 109,000kmでした～ ポート側は全体的にススは多めで、奥は一部固まってましたバイパスパイプも対策品に交換しま～す‼ 奥はこんな感じでした...
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