先ほどのアテンザ、エンジンブレーキ改善案としてあげた記事に補足
非接触でこのタイプはエレメント軸がセンシングに対して少々ゆがんでも0.1%以下の精度を保つことができるタイプだろう、実際には20万kmどころか100万kmだって無劣化で精度を保持するのだが、、
機械的な摩擦、細かいごみ、接触粉が出るとなると話は違う。
センサーを納品する側としては完璧なんだろう、
しかしながら樹脂製アクセルペダルとの総合的な寿命までは保持できてなかったとおもう。
いや、実にもったいない。
ダイアグエラーは出ない、物理接触摩耗による接触だからね。
距離相応のまもうであるか?無いかは、サンプル数が少ないので何とも言えない。
ただ、確実に乗りやすくはなるよ。

本日の朝一様は、CX-30 60,000kmでございました。
ポート側はドロドロではなかったのですが、全体的にモッサリと付着してました。 奥は少し硬めでした。 インタークーラーの付着は少なめでした。 洗浄後は、キレイに除去できました。 奥はこんな感じです。...
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