アテンザ、エアクリーナーの顛末は!?

執筆者 | 8月 9, 2013 | アテンザエアクリーナボックス | コメント0件

ハッキリ言う。惨敗、音がでかい単なるランクルに成り下がってしまった
アイドリング中に勝手にCPUのモードが切り替わると
 ”ランクルのような、音”
それはシビックとかの吸気音ではない
あきらかに、愚鈍なトラックの音に他ならなかった
 さすがにマツダ、この下にあるレゾナンスチャンバー!!
 効果が絶大なんだな、、、、
DSC00467
 走り出しも、愚鈍。
 
 当然だ、吸気温度が既に60度を超えている(いつもは40度)
 補正が掛かってノロイのだw
 これがいつもなら速度が上がれば外気を吸って更に35度ぐらいまで下がるのだが
   この場合、ムキダシだから、どんどんあがってゆくじゃないか!w!
   当然、エンジンを回せばなーんか足りない加速
 このときのブースト値も一緒だったが、水温やオイルおんどまであがるww
 やっぱ、ムキダシタイプじゃ話にならないな・・・・・
 走ったら、もうちょっと隙間から外気が入って~~なんて事は一切ない、ない
   100害あって、一理のトラクター。
 車内において走行中は車外ほどエンジンの愚鈍な音は室内には聞こえない
 が、 昔 ” すぽーつえあくりーなー ” をつけて感動した吸気音とは一切関係のない音。
  だから、決してこんな風にダクトをはずして走ってはいけない
DSC00466
  最大馬力なん1%syら、上がってない
  いやむしろ下がった。
   あがってると、想像しがちだが、下がってる。あがってほしかったが。。。
    確実に音もダサイし、、なえなえパワーだ。
   え~~~~吸入空気量増えてるのに!?と、言いたいところだよな
   そう、明らかに、5000に対して2500しかなかった。
 その抵抗を取り去ればもっと空気が入ってくるはずだと考えるよ
 でもな、、、、
  おれ、見ちゃったんだ・・・・
 

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