トラブルの解決には自己診断機能(ダイアグノーシス)を使うが、使い方が簡単で明白なモデルを追加する。小型で部品名が出る試作機の2ndモデル
VerUPに備え、リプロに対応してる
超小型、超高性能でありながら 1万円を切る価格
7と対話できるなんて、fantastic💛
新商品が出ないこのご時世、RX-7ユーザーならドキドキを隠せないはずだ
FC3S,FD3Sのダイアグカプラに差し込むだけで即座に表示できる簡単設計、、、の予定
開発は順調、大量の専用カプラがまだ来ないことを除けば・・・
本当なら、来月5月17日はセントラルサーキットで『LINK7DAY』を予定していましたが、中止となりました
去年の11月からサーキット場を押さえ、多くのゲストを呼んで行うLINK7DAYですが、ことしは特別なイベントになる予定でした
そのため相当な予算を投入予定で今だから話せるけれど、サーキット駐車場と入場料は1000円という破格で行う予定だったのです。どうして収支を取るか?というと、こういった商品を数多く投入し用品機能パーツの販売売り上げだけで回収の予定でした。(もちろん、サーキットを貸し切りですから大赤字は免れません)それもこれもロータリー生誕100周年を祝う為でした。
このLINK7DAYには理由がありました
赤字でもやるべき、意義、ポリシーがありました
日本のREのユーザー達の心意気を世界に伝えたかった。
今だから話せる裏側のストーリーです。
イベントなんてやっても赤字だからやらない、のがイベント会社です。
でも私たちが行うのは収支黒字であるべきイベントではなく
ヴァンケルのエンジンだけれど
ロータリー発祥のマツダといっていい
ロータリー100周年イベントでした。(3年前に台風で中止になった)
今の騒動がなければ既に販売開始、しているはずですが、物流の問題やいろんな要因で遅れています。
、新製品を作るためにはDTSのように多くのデバック、失敗、検証の繰り返しで相当な時間と費用を要します。
今後もご期待ください、新たな切り口と手法で新商品を投入してゆきます
出来ない事をどうすれば実行できるか?
それは誰も予想がつかない方法で、そしていつもの事です。
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