小早川隆治は、91年のル・マン24時間耐久レースでマツダ787Bが優勝した時に表彰台に立った人で、昭和38年に当時の東洋工業に入社しロータリーエンジン研究部に配属され、2代目Rx-7(FC3S)カブリオレから、構成にかかわり三代目となるRX-7(FD3S)の担当主査、元レーサーの歴を生かし89年11月マツダスポーツ部門では主査、ルマン優勝後、米国においても技術駐在員を経験、北米マツダの副社長を務めた。 言わば、”マツダの男”
今の我々7乗りにとって切っても切れない人物で、
元マツダマンとしても、かなり上の上司に当たる
うえといっても、、雲の上ほど遠いが
つまりだな、、
今年のりんくう7DAYには”RX-7産みの親”が来るというわけで
開発の秘話も聞けてしまうということなんだ。
と、、かいたけど・・・
かなり、、えらそーなこと、、、、書いちゃったな。
実際、ボクにとっても大きすぎて、
小早川さんに ”おいデーと、言われて”
関東まで会いに行ったときには、子猫のようにおとなしくしていましたよ、
いや、ほんとですって。
。。。。。。。。
その小早川さんから7DAYに寄せる想いの手紙が届いた
。。。。。。。。。
ところでじゃんけん大会のお話をうかがい、「何か有効に活用できないかなあ」と考えていたところアメリカのSeven StockのTシャツを今回プレゼントさせていただくことにしました。
平均的なサイズの日本人には 一寸大きすぎるのが難点ですが。
私も過去に7~8回は参加したことのあるロータリーファンの集いSeven Stockは、
アメリカマツダの駐車場を解放した第4回から大型イベントとなり、
最近ではCalifornia Speedwayを活用、去年で17回目となりました。
海外Seven Stockに関しては以下をご覧になってみてください。
http://sevenstock.org/about.html
またFD導入時に山口京一様、アメリカのRoad & Track編集長だったJohn Dinkel さん、
さらには私が長年師と仰ぐとともに、家族ぐるみのお付き合いもさせてただいたPaul Frereさん
にお書きいただいた英文版の280ページを超えるオールカラーの本、
RX-7 (The RX-7: Mazda’s Legendary Sports Car) も、
1冊しか差し上げられないのが残念ですが是非プレゼントさせていただきます。
今年は、コスモスポーツのオーナーズクラブの元会長の方や北米マツダのR&Dエンジニアリングディレクターの肩書きをもたれるケルビン・白石さんという日系のエンジニアの方と広島のマツダ一緒にこられる事になりました、当日も楽しみですが
また中村屋ブログを楽しみ読ませていただきます。
小早川

本日は、日曜日と本日の朝一様をお送りいたします。
日曜日の朝一様は、CX-8 130,000kmでございました。 ポート側は、添加剤でススが多めでした。 奥はこんな感じです。 潜望鏡周りは潜望鏡は埋まりかけで、周りはギラギラしてました。...
ぉおぉぉぉおぉぉおお!!
一週間前に第二子が生まれて、5歳の子もいるから。。。。
ホントにもぉぉぉぉぉおおお!!!!!
うらやましい!!!!!!!!!!
お父さんは、あなたよりこの方が好きなのよ。。。って ?w?
残念なことに、ココをみる大勢のお父さんには申し訳ない
オレがぜーーんぶ、味わってあげるから、安心して
家庭を守ってあげてください
間違っても、急に親友が倒れたとか、
結婚式が急に決まる事は無いと思いますが。
はい。もちろん子供が大事です。
しかしこんな機会はめったに無いだろうなぁと思うのも事実。。。
りんくう7DAYの成功を心から祈っておりますよ!
そしていつか息子達と一緒に参加したいので
その時はよろしくですm(_ _)m
そういや、第一回の時の子供たち(当時はまだ入場OK)は、既に中学生になってるんだね。。。