35年、、、12万㎞も超えてくると接点が悪くなりました。そこで禁断の修理を行ったところ目に見えてアイドリングの安定と、アイドラアップの不調を治すことに成功しました 新品に変える事が出来るなら買えたいところですが、無いものは治す。分解と洗浄、調整。...

35年、、、12万㎞も超えてくると接点が悪くなりました。そこで禁断の修理を行ったところ目に見えてアイドリングの安定と、アイドラアップの不調を治すことに成功しました 新品に変える事が出来るなら買えたいところですが、無いものは治す。分解と洗浄、調整。...
ホットワイヤ―やカルマン式のエアフロはFC純正のフラップに対して性能はdigitalに相応し正確で劣化や吸気抵抗も少なくなります。まずはこれを利用する為にDAコンバーター付きのカプラ変換機を作る事にはなるかと思います。...
FC3SのEcoCpuバージョンUPでお越しいただきました。 軽量フライホイルを入れるとエアコン使用時、エンストが多発したというので修正版に入れ替えです。 こんなに新車に近いFCでも30年です、ましてやマフラーや軽量フライホイル交換部品が増えると純正のデーターではアイドルアップの対応が正常にできなくなります。 エアコン使用時のエンストだけではなく、制御自体も見直すことによってさらにシルキーに走ることができるようになりました FC3Sの場合、フォッグランプのスイッチがあるならONにしてください、アイドリングが上がります。...
今回はFC3Sのエアフロメーターの良否判定を行おう。 測定するエアフロメーターの配線に充てる端子はこの端っこから一番目と2番目 オームはx10倍で行った 今回のエアフロメーターは新品を測定した 最初の抵抗はこのあたりを示す。 80オーム前後から始まるはずだ そこから微妙に1mmずつ押し込んでいくと抵抗がどんどん増えてゆくはずだ...
アクセルを踏んでエンジンに入ってゆく空気の量を計った、としても空気というものは厄介だ。 測る方法にもよるが容量を機械的に計るのがLジェトロ(RX-7の場合はFC3Sだ)エアフロメーターという機械を使って空気量というアナログを電圧に変えて出力する その機構、構造に前期では問題も多かった こんな重たいものを、空気という軽い気体で動かすのだから誤差が多く存在する ... だって、金属製だから振っただけで動くんだぜ? (旧式前期金属製)...
日(s)
:
時間(s)
:
分)
:
(S)
最近のコメント