ブーストコントロール

新品ノックセンサーでもブーストが上がらなかった例

新品ノックセンサーでもブーストが上がらなかった例

ノックセンサーの配線、どうしていますか?  今回のトラブルはFCでした 一回目、0.8kg 掛かる事を確認しながら高回転まで回した後、途中からブーストが0.4kg以上全く上がらなくなりました。  なんど踏み返しても上がりません。    キーを切って入れなおすとまた再び、、途中から0.4kgまでしかかからなくなりました。 まるでノックセンサーが古くてブーストダウンをしているようでした(パワーFCだとノックレベルが異常に上がります)しかし、、エンジンルームには新品ノックセンサーが付いています、、  でもよくみると  ...

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純正ブーストコントロールの利点

純正ブーストコントロールの利点

FC3S,FC3S後期の純正CPU機能の一つに”ブーストコントロール”がある。 こういった理由から壊れにくく使いやすく値段の安い電気式ブーストコントローラーの導入を考えてる人も居られるはずですし、装着済の方も多いと思う。  今日は純正のブーストコントロールの利点について話しておきましょう マツダのブーストコントロールの中で特にFD3Sは絶品です (FC3Sについてもツインターボ制御以外の同じ機能が装備されています)  ...

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今日お世話になりました うちの7が速くなりました!

今日お世話になりました うちの7が速くなりました!

今日は本当にありがとうございました。 中村さんをはじめ、こんなにフレンドリーで優しい人ばかりの車屋さんに出会ったのは初めてでした、正直感動しました。 FDも今までで一番調子が良いなと素人ながら感じています、この車がこんなに速くなった事にびっくりしました。 最後になりましたが、中村屋というお店に出会えて本当によかったです、これからも何かとお世話になると思いますが末長くよろしくおねがいします。 ・・・・・・・・・ 先日の宣言通り若手の7を一台みんなで救ったよ 原因は分かった、バキュームタンクのホースが折れていたんだよ...

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セカンダリーが効きません。

セカンダリーが効きません。

 奈良からツインターボが効かない修理が来ました  ダイアグもOKです。 一般的トラブルトラブルシューティングはリンク先のように判断しますが18万㎞も走るといろんなことが起きます。 症状は、セカンダリー作動時だけ、シューという音が出ますから共有するパイプやインタークーラー等はOKです。 ということはツインターボ側のみ、の加圧経路に問題があるということになります。 実写ではここです。 わかりましたか?拡大しましょう 外してみました  このほか、純正ではない冷却システムが良くない結果を生んでいるので修正、もしくは戻しを支持しました...

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ブーストが上がらない症状の立証。No6 答え合わせ

ブーストが上がらない症状の立証。No6 答え合わせ

ヒントを書いた通り、配管図が違うからみんな100%間違う。 確かに整備書の配管図で抜けた時の症状ではつじつまが合わない。 切断してるから、もう回転が上がろうとも何をしようとも、絶対に2000回転だろうがブーストはかからない。仮に2500回転に挙げても上がる事はないだろう、 ところが!このトラブルの記述を書き始めたNo2で記載した中村屋が検証して作った本当の配管図が手に入れば???少しは理解できるのではないだろうか?...

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FC FD ブーストのコントロールを知ろう!2

FC FD ブーストのコントロールを知ろう!2

排気ガスが流れ込むとターボンブレード(左側の鋳鉄製)を回します。 回転が上がると、同軸上にある、コンプレッサー(右側のアルミで出来た羽)の回転の上昇に応じて圧力が上がります 同時に圧力伝達パイプの圧力が上がって アクチュエータ内部に圧力がかかってゆきます 圧力が一杯になると、(約0.5㎏/c㎡)ダイヤフラムを押してロッドがシーソーのように動き排気ガスのリリーフバルブが開きはじめます リリーフバルブから、排気ガスが漏れる量がふえてゆくと、一次排圧が下がりタービンを回す力が不足してタービンの回転数が下がり、加給圧力がさがるのです。...

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FC FD ブーストのコントロールを知ろう!

FC FD ブーストのコントロールを知ろう!

FC3SやFD3Sに限らずターボチャージャーによる加給を行っている車両は、その加給による性能を安定して維持しなければならない。仮にエンジンの寿命やタービンの寿命を無視すれば、FD3Sのフルノーマル車両でも一瞬であれば330Psを超えさせることも可能だし、仮に最大馬力を200PS未満にまで抑えることができれば、メーカーの想定寿命を超え補器部品をも含めた寿命を向上させることもできる。 エンジンの最大馬力のカナメになってる係数として、ブーストによる(エンジンへの加給制御)は最も原理的に制御しやすい部分だ。 では。。...

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レモンバルブがないと、大変な事態に、、

レモンバルブがないと、大変な事態に、、

2000回転以下の負圧側は異状ないけれど、5速1500回転ぐらいで踏み込んでブーストが上がり始めようとするとギクシャクが始まり、エンジンが震えだす。2000回転超えてもブーストはあまり上がらず、かといって3000回転まで上げてアクセルを踏んで戻すと、、、まあ走る。  通常走行でブーストの掛りが異常に悪い こういった場合の通常の判断は燃圧 プレッシャーレギュレター(PR)までのインレットマニホールド負圧が足りないんだ  こんな時はインマニからPRまで直にホースを引いてテスト ところが、それでは治らなかった。...

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CPU制御の応用編 9 RX-7ロムチューンで燃費 ECO CPU

CPU制御の応用編 9 RX-7ロムチューンで燃費 ECO CPU

RX-7の燃費を考察する上でブーストコントロールは重要なコントロールのひとつです 電気式ブーストコントローラーの導入を考えてる人も居られるはずですし装着済の方も多いと思います 例に漏れず、純正のブーストコントロールについてお話しましょう マツダのブーストコントロールの中でFC3S、特にFD3Sは絶品です 電気式のように目標ブースト圧力の設定値がプライマリー、セカンダリー、2つに分けられておりそれぞれ設定できます すなわちプライマリーは0.9kg/c㎡でそこそこ馬力を稼ぎたいけれど...

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FC3S の純正ブーストコントロール配管

FC3S の純正ブーストコントロール配管

質問があったので記載しておきます  FC3S後期の純正ソレノイドの配管とオリフィスの位置です。  ブーストコントローラーを散りつけているよりも純正のブーストコントロールの方が寿命と、レスポンスを重視すると確実なんだよ。   エンジンにダメージを与えるノッキング(異常燃焼)の原因には燃料の不足や吸気温度の上昇だけではなく   ガソリンオクタン価の差、プラグの番手の間違い等いろいろある。...

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