
この、のどかな田園地帯にも、そろそろ更なる規制が加わろうとしている

何も、変わらない日常なのに一部地域では感染者だけが増えてくる

我々稲美町のみんなは、ただ、普通に仕事をして夜遊びするわけでもなく自炊して翌日に備える

与えられた事を、こなし、ようやくイベントが行えそうな時期が来たと思ったら・・・・

オリンピックと同時に爆発感染だ。

何をすればいい?

何をすればこの状態から打開できるというのだろう

先日ある学校とロータリーコラボを行うための会議を行った。もちろん学生たちの一部には、こんなチャンスがあるならもっとテストを頑張って選抜に選ばれたい(限定数参加なので)という声が上がったと先生から聞いた。技術系の彼らにとって我々大人は将来の夢なのだ。
講師はなんとREに乗るユーザーだぞ!
あ、もちろん文化交流と技術交流の一環だという事ね、、
しかしまたも規制が始まってゆく。。。。こんなチャンスさえ、彼らからも奪ってしまうのか。
第一段階は何とかなったとしても、緊急宣言にもなれば再考せねばなるまい・・・

将来のエンジニアの為に、出来る事は何でもしてあげたいのだが。

コロナウイルス一体何時になれば収束するのでしょか?アスリートの皆さんには失礼かも知れませんが、この状況下でオリンピック開催。そして緊急事態宣言や蔓延防止措置等、国民を如何導きたいのかさっぱりわからん!今回の記事と似ていますが、子供たちの社会体育行動も制限されています。今しかない時間が、何もできずに過ぎて行くのが指導者として残念です。中村社長も、諦めずチャレンジして下さい。話は変わりますが、あと1,000km位で慣らしが終わります。そのときはお伺いしますので、よろしくお願いします。
飲食を含め、この環境で苦戦どころか倒産も多数で亡くなった方も多くなるはずです。
オリンピックで金も大事でしょうが、店がつぶれる、職業がなくなる、学生たちもバイトがなくなる。仕送りも減る、結局この時期に無理をしてオリンピックをやって国益の逆、損失を抑えられていくかも考えなきゃなら名だろうし。
若い世代の背中の羽をむしり取ってはいけないんですよ。
となると、ワクチンも逆だったかもしれない。若年層から打っておけばの趣味レーションをやったんだろうか・・・
しかし、私たちは必ずポジティブに向かいます。できる限り実行できる方法を模索して。