マツダ6モデルチェンジのネットでの情報を見つけた。
スカイアクティブXが2500ccになり馬力も235馬力、トルクも30㎏にもなりグレードもスカイアクティブX-Lパッケージという。。
クラウンと共有のシャーシを使ってFRじゃ?2022年といううわさもある、ディーゼル6気筒モデルしかし500万円以上は、ちょっと届かない。ほら、そこはベースグレードで265万でとどくデザインであるならとてもいいとおもう。
他社と違った、へこみのデザインであり、写真とは違ってもマツダの今どきデザインでベースグレード2.0が265万円であるならバカ売れするだろうな。
マツダカスタムパーツとしてこの専用スーパーチャージャーが60万円出たらどうだろう?280馬力になりトルクも25㎏とかのキットが60万円ででたら、そりゃもう喜んでベースグレード2.0を買って数年後にもう一度、ユーザーが楽しめるよね。
スカイアクティブXのLパッケージをMAZDA3セダンで見積もったら400万円と出た。スカイアクティブX搭載型は高額過ぎて、今回こそ見送ったものの次回MAZDA6にXが出たら買う。72回分割で買って、トラブルが出たらまたも斬新なアイデアでエンジンにカツを入れる方法を公示するだろう、マツダのスカイアクティブXはまだまだ乗れます!ってね。
メーカーとしては手が出せない分野、制約をブレークスルー出来るのは我々小さな会社の強味。
整備士なんだから、死ぬまで工夫はやめない、諦めない。
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