そういったニュースを目にした
確かに、今の時代において若者が、いや子供から大人まで夢中になってるのはスマホだろう。小学校や中学から画面を指でなぞって絵を加工したり字を書いたり、ゲームをしたりして育った人に”リアル”という言葉はもはや死語かもしれない
仮にいうならゲームでは車をぶつけても一切の費用は発生しないし、戦闘ゲームで自分が傷ついても一切の痛みを感じることはない。ところが、リアルにおいてはどうだろう?
車をぶつけては20万や30万円の出費を背負い、故障しては修理代が掛かり保険やガソリン代駐車場代毎月の支払と・・・所有するメリットを享受する前に心が折れてしまうのが目に見えてくる。
いまや若者が買える車は軽でさえ150万円を超え中古車市場にすら”維持費という足かせ”によって危うくなってきているわけだ。
トヨタや日産が若者をという
スバルは家族で、、、という
マツダはデザインで、という
しかしながら300万円が中心になりつつあるこの時代、車両保険も高額になり手が出せないのも事実。
仮にオニキス方式で半額を3年や5年のリース方式でもメリットは小さい
値段が原因だろうか?
新型RX-7がロードスターシャーシを使って298万円で出したとして
若者が買うのだろうか?
仮にロードスター1.5Lの屋根固定モデルを198万円で出したとして
若者が買ってくれるのだろうか
我々の世代がほしい車と
現代の若者がほしい車
いや
既に現代の若者がほしい物とは?かもしれない
つまり大人になったら
手に入れたいものが
もやは違うのかもしれない
中学でタバコ吸う(かつては不良のシンボル)と完全に負け組と呼ばれ、社会人で車を買った(かつては大人への切符)時点で足かせを食らうというイメージが既に、定着したのかもしれない。じだいは、変わってきているのだ、そう紅白のように・・・。
昭和は、いつかはクラウンといって
スターレットをかって、我慢した。
。。
いまや、
いつかはマイカーという
。。もはや車が、高嶺の花
50歳過ぎにしか車を買わない時代になる。
今ですら30歳すぎないと買えないのだから
僕が子供の頃は、早く車の運転がしたくてたまらなかったですけどねぇ~。
深刻な問題です。
車の免許をAT限定で取る若者が増え,販売されている車のほとんどがATであると言うこと…その車のほとんどが単なる移動手段として販売されているのではないかと思われる。
インドアな若者に車を使い、アウトドアを楽しもうよと訴えているCMをよく見ますが、目的(目標)を達成する為の手段に車を位置づけてしまうと、目的の為には無理してお金を出しても、手段の為に目的以上に無理してお金は出さないのでは無いかなと…目的は1つですが、手段については、選択肢が多く有ると思うのです(>_<)
もっとZoom-Zoomしましょうよ☆
私はFDに乗る為に、16歳からバイトしてましたけどね〜♪
今の文化はスマホ、バーチャル体験ですからね。
危険や費用を出さなくても運転げーむは無料で十分楽しめますしね。
だって、ぶつかっても無料で走れますよんw
そういえば、鈴鹿サーキットに凄いグランツーリスモが有りました。
レカロシートがゲームに連動し、油圧で動いてましたよ☆
ゲームした事無いですが、欲しいです♪