場所は、阪神高速31号神戸山手線
白川からの長い下りで起こった
オートクルーズ90k指定で左車線を前の車に追従 前の車がいたから実際には70未満だったとおもう 長いトンネルから出口が近づく下り坂、右カーブで
あれ?前の車に離される???とかんじた瞬間!
ギヤダウン、
3速?で急減速
、臭い、、におい
、
後ろのトラックは危険回避で急ハンドルで右にかわす!クラクション!!そらそうだ、ブレーキ無しで急減速は怒ってあたりまえ)車内にディーゼルガスの目がいたい感じの異臭が立ち込める
。。。。。。。。。
我に返って、ハザードをつけたのはちょっと後のこと。その場所はトンネル右カーブで、次にのぼり、前後見渡が効かない場所 もう少しで、阪神高速に合流できる地点だが、、この坂道上るのか?
出ても30km
アクセル踏んでも3000回転止まり
どきどき、はらはらの柳原出口、
、まで30kmで走る
さっきの衝撃で手に汗にぎったまま!!!、神戸マツダ本社になんとか到着 本社フロントは流石に対応が良かったよ
肝心な時に、パネルインフォメーションは全くなし!
。。。。。。。。。。。
この状況を、ドライブレコーダーがあれば。よかったと後悔 車輌状態はCPUのメモリーデーターに残るのみだ。しかしmなんでおれがこんな目にあわなきゃならんのだ
7じゃあるまいし
故障や事故を予期して乗っておく車なのか?!
排気圧センサーの急死による走行停止だの、ブレーキアシストの誤作動での急ブレーキだの、決して2週間以上まともに動いて無い役立たずのインフォメーション 最近、利かないブレーキ(これは通達とおりの症状)
(3/19撮影)
俺が買った安全な車はどこにあるんだ?
もう、黙ってるのを我慢しなくてもいいんじゃないか?(本当はこういう状態の車が他にもあるんじゃないか?)
アイドリングのマフラーから出る白煙、異臭、は仕方ないとしても エンジン切った後にも、白煙が出てるってどうよ?新車の頃や3万kmまでは出なかったぞ?DPFが寿命?(この症例はたまたまぼくの車両が不良という見解があるものの一件だけか?という疑念もある症状で、通勤短距離使用で距離が多くなると冷間移動が増え、PM回収装置の劣化が激しいということになり、その後発覚するVW不正問題の件で少し触れる)
ここまで来て、またサブコンの件を持ち出すのか?
俺の初期ロットアテンザは腐ってる
初期ロットは中古で買うべきじゃない
対応も悪い、俺に甘えてるな。元、身内だから、業者だからと・・・ ほかの車両へ回すという流れで去年12月から ポンプを待って、エンジンを待って 中村さんの顧客のRX7優先でと・・・おとなしく、今年の4月まで優良ユーザーを演じてたら
工場の空きを待ってる間におれが事故死するとこだ
・・・
いま、アテンザは神戸マツダ本社にある
もう、そこで積み替えてくれよ。。。
神戸から久しぶりの電車で、、考えた事
もう、、、お別れしたい
中村さんのアテンザだけですよ
原因は不明なんです・・・と、言われたら
安心ができない車には乗れない
FC3Sのほうがよっぽど安心だ
整備さえ怠らなければ急停車しない
治るとしんじてはいるが、、、そんな馬鹿なと、、おもっていたが その場所で、恐ろしい目に合うとは
チューニングカーなら、リスクは回避できるがこの車は不可解すぎて、、、あてにならない
代車のデミオもライト黄色くてが暗い
本当に10日ほどで帰ってくるのかも疑問。
当分、7の出動。。
メーカー指示でサブコンが過去、3週間ついてたからという理由で 有料修理になったら、間違いなくおさらば。中村屋にとって甚大な被害だから治って帰ってきても、修理費用の捻出でガリバーに即売は避けられない
それ以前に、、、心が折れそうだよ orz
普通の車に乗りたい、クラウンにしとけばよかった。
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後日、エンジン、タービン。DPF等すべて交換した後
新たな事実、結果が露呈した、これは僕自身の招いた結果かもしれない
現在調査中だが、因果関係が無いとは言いきれない事だ
なんせ、アノの後、最高時速30kmでしか走れないフェルセーフにおちいったのだから、エンジン側の問題ではあるとおもうのだが。
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後日、ドライブレコーダーを取り付けした。
世界で初かもしれない、事故を危惧してレコーダーじゃなく
アテンザの挙動不振が不安で、アテンザの故障状態を記録するために
レコーダーを付けた男になったw
今は、アテワゴンですが以前はベンツの320CDIでした。
同じとは思えませんが
私の場合はDPFフィルター内の不良燃焼によるフィルター溶けたことによるフィルター内の薬剤流出がありました。
同じくセーフティモードなるローギア固定で走行したら、上記の現象が発生しました。
当時のヤナセはオイルは「モービルワン」で高額でした。
サービスフロントは、「素晴らしいサービス、素晴らしいオイル」と言っていましたが、これはDPFには不適合オイルでした。(もっともこれが分かったのは最近)
昨年電話した時も、モービルワンだといっていました。
ひどいディーラーとメーカーです。
結果70万円でDPFフィルター以降を全取り替え、信頼性を欠いた車には、次の人生を歩んでもらいました。
重ねてですが、同じ原因ではないと思いますが最近の車のシステムは、たぶん異常に対しては同じ対応なのですね。
気を付けます。
オイルは去年12月にメーカー、オイルエレメント対策で変えてもらったんだけどね
ぼくのアテンザだけだとおもう。
いや、そう願いたい
鉄粉がエレメントに補足されて、いっぱいになり
エレメントのバイパスで油圧は確保されますが
バイパスされた鉄粉オイルはタービン軸、カム、バキュームポンプ
コモンレールカムを荒らし、エンジンは、お亡くなりになります
DL-1オイルは、そういうオイルなので
各自、有機モリブデンなど添加する必要があります
添加剤を使用しないのであれば
メーカーのエレメントを使用する場合も
2,000km程度で、オイルと共に交換が必要です
こりゃいよいよ中古のセンチュリーに乗る時が来たな。
その前に、fordV8に乗ってみたい
て、、、ショックで言ってる余裕がないわ・・
もし、これで死傷事故が起きたらメーカーはなんと言うのだろ?
症状が起きていると言う事は何か問題がある訳でそこが解決出来なければ、今回の証上の場合は車の運行は出来ないしさせてはならないと思うのだけど・・?
ちょっと対応しているメーカー、ディーラーは想像力が欠如している思われます。
私なら・・・。
フェイルセーフですが、SH-VPTRは、水温センサー断線で
-40℃が入力されると、発生します
ATからは「バキバキ」と形容するような音が発生し
速度は20km/hぐらいしか出ません
何らかの方法で、ECUエラーリザーブをリセットしないと
恐ろしくて走行できません
高速を走行中であれば、ただちにニュートラルに入れ
惰性で、いくらか走行するのがベストですが
急な事ですから、そんな判断できません
証上→症状の間違いでした。
当然、今回の原因がはっきりしないなどあり得ない
症状が出ないとかいうなら今回のようにエンジンを変えただけで治る問題
ではない、ソフトの問題も絡むでしょう。
原因がわからないんです、と言ったら
エンジン交換で納車された翌日にはガリバー行きです。
もう、乗りたくてもあぶなっかしくて乗れませんてw
手間も金も掛けましたが、チューニングカーなんでしょうw
マフラーすら変えてなくてもふつうの自家用車ではなかった。
これほどの一大事で
僕に対してメモリーデーターが無いんですとか言ったら
消されてるんだから争っても勝てない
、2年の経緯をここでOPENにし、降ります。
今だから言います。
そもそも、この2年まともだった月は無い
常になんかのランプがついたり止まったり
今回のように命張って付き合うべき車でもありません。
自分の管理する7でなら死ねますが、他人の管理する車で命は削れません。
最後の望みは、彼ら現場の探求心と、まごころだけです。
数年経過しある程度分かったことがアイドリング不良・始動不良の要因として、
低負荷域・始動時に重要な可変バルブ機構を作動させるカム山が摩耗して無くなるってこと。
燃焼室に暖かい排ガス残留させ始動時や低負荷の燃料自己着火を促す機構。
シェフラー製パーツの表面硬度が高くカムを削ってしまいカム山が無くなる。
当然、始動困難でアイドリングなど低負荷での燃焼不良。
カムから出た摩耗粉を回収するオイルフィルターへの交換に始まって、
タービン交換やらなんやらかんやらのリコールを経て、
カム山にDLC処理され摩耗対策されたカムを対策部品として投入。
吸気経路への多量のカーボン堆積も、この可変リフト機構不良による燃焼不良が絡んでいる気もします。
マツダの低圧縮比ディーゼルも初物でしたから初期トラブルが多いですね。
未だ購入に踏み切れず様子眺めしてますが、いろいろトラブル対策されてるようです。
年数絶たないと発覚しないトラブルが多いようです。
マツダもこの先ロータリーのように辛抱に対策重ねてモノにしていただきたいですね。