国内のエンジンは1.5L
これを改装、デミオ用1.3L+ターボをつけて
160ps、20.5kgのスポーツモデル
ベースグレードにターボによる
車両重量を1050kgに抑え、280万円なら
若い層を得る事が出来るんじゃないか
だって、今のロードスターの購入層を見ろ
子供が大きくなって、学費から解放され
余裕ができた40代のおっさんが、余暇を楽しむ車に成り下がってる
今の時代、若い年齢層が買えるスポーツカーは少ない
本格スポーツを唱っても、結局エコカーだ
そこへ、確かにエコカーの燃費を唄えても
この出力ならどうだろう、馬力やトルクを
海外モデルのパワープラスアルファーで
シャーシ周りが2Lを流用できる範囲
そこに、スカイアクティブG1.3Lの経済性
ロングドライブなら、L=25kmは超えてくるだろう
ひとたびアクセルに、ムチを入れてやれば、、、
デミオにターボもあり得るが、、ね
欲しいものを与えなきゃ、顧客満足は得られない
エコカーを手に入れた人は、何かを失う。
燃費、燃費だけじゃ、だめなんだと僕は思うんだ。
ここが、勝負のポイントだと思わないか?
以下はレスポンス抜粋
マツダの米国法人、北米マツダは4月24日、新型『ロードスター』の米国仕様車の燃費性能を公表した。先代比で、25%の向上を果たしている。
新型ロードスターの米国仕様車には、日本向けの1.5リットルではなく、「SKYACTIV-G」の2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力155hp、最大トルク20.5kgmを引き出す。
日本向けの1.5リットル直列4気筒ガソリン「SKYACTIV-G」エンジンの場合、最大出力は131ps、最大トルクは15.3kgm。米国向けの2.0リットルは、これを24ps、5.2kgm上回る。
今回、北米マツダは、新型ロードスターの米国仕様車の燃費性能を発表。「SKYACTIV-MT」と呼ばれる6速MTの場合、米国EPA(環境保護局)予想燃費は、市街地11.5km/リットル、高速14.5km/リットル、複合モード12.8km/リットルと公表された。
北米マツダによると、この数値は、先代比で25%の向上。これは、軽量化をはじめ、SKYACTIVテクノロジー採用の効果だという。北米マツダのジム・オサリバン社長兼CEOは、「新型ロードスターは、消費者が欲する全ての目標を備えたスポーツカー」とコメントしている
。。。。。。いや、単なるおっさんが買う車でもいい
が、若い人がほしいと唸らせなきゃ、華とは言えないのだ。
ボーイズレーサーって、言葉もこの世から消えてしまう
峠でエンジンがひいひい言わないオートマターボで余暇を楽しみたい。
本日の朝一はデミオ様で135,000km走行でござい〜
煤はべっちょりではなく、シットリ気味でございました。不思議なことに触っていると、べっちょりヘドロみたいになるんですよね〜...
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