1から3型FD3SのN3A7 ECUを456型化する作業が確立され
おもにメインハーネスは後期を使用する作業
PIN端子の入れ替えや、一部動作制御違いのハーネスの引き直しをメインの作業とし
こちらの工賃は20万円と税でお受けいたします(過度なチューニング車両や、純正以外のブースト制御車両は作業お受けできません)
作業中に交換必要と判断された消耗部品等はご相談しつつ交換していく形になります
メインハーネス、ECO CPU代は別途かかります
金額はかかる作業ですが、これから前期を長く乗るうえで必要な作業となってくることは間違いないと思います
社外コンピューターにはない、ダイアグ、ブーストコントロール、セーフtぃー、エンジンを守る機能盛沢山のECUでこれからもながくセブンに乗っていきましょう
詳しいお問い合わせ質問はホームページからメールくださいませ
コメント失礼します。
確認ですが、後期CPUをユーザー側で用意した上で、
工賃20万円+メインハーネス+ECOCPU化代+その他消耗品
って事でしょうか?
何せ前期ユーザーは後期CPUを手に入れて来てねという話でよいでしょうか?
ありがとうございます。
後期ECU本人でご用意いただくか、当社に在庫があればECU下取りなし価格(7万円)+ECO CPU代金 になります
今後も永くRX-7を乗れるような提案をお願いします。期待しております。
いつも応援いただきありがとうございます!!
前期ECO CPUは下取にはなりません?
申し訳ございません
前期用では下取りになりません、、、
https://ascii.jp/elem/000/004/156/4156216/3/
遂に8Cの製造工程が記事に。
そして13Bのローターも同じラインで生産されていると明言。
とうとうローターもコスワースDFVの流れを汲む砂型鋳造になったんですね。
と、コストをかけてロータリー復活してくれた恩恵を旧車まで与えてくれて感謝。
MX-30 R-EVを応援買いしたいところですがワタクシ冬に雪山いくのでAWDが
…
8Cがロータリーの希望となるのか、いなか、、、