Sent: Thursday, November 14, 2013 2:26 AM
Subject: 中村さん「ファイト!」
> 中村さん、
> 今日もね、ありがとうございます。
> 中村屋さんのオフィスは音響が良くてね、
> しかも大画面で、
> まるでね、私のコンサートをそこでしてるようで、
> ほんとね、感激だわ・・・(^v^
>
> ・・・ピアノが好きで進学した高校だったけど、
> なぜかバンドを組んでドラムをたたき始めた少女が
> 友人の付き合いでの応募をきっかけに・・・
>
> 「ポカリスエット・イメージガール・コンテスト」
> http://www.youtube.com/watch?v=k8Tekq6bzpg
>
> ・・・いろんなチャンスをつかんだ彼女だったけど、
> ただがむしゃらで、自分の進むべき道に迷っていた。
> ある日、周囲に勧められるまま作詞をはじめたけど、
> プロの作詞家の方々のようには書けないと、また壁に
> ぶち当たった。
> 3ヶ月かかってようやく完成させた初作品は「ミーハー」。
> その後、ストレスによる急性腸炎の経験を詞にした「ザ・ストレス」など、
> 作詞にどんどん力をいれていくようになる。
> ビートルズの「Penny Lane」や「She Loves You」などの詞にもふれて
> その作風もどんどん進化していく・・・
>
> 彼女自身は「何かこれの専門家になろう」ということではなく、
> 「非実力派宣言」することによって、自由な立場で、
> 楽曲を選んで作詞をし、衣装を選び、振り付けを考え、ライブの
> コンセプト作りにも参画する・・・
> つまりは、自分が楽しいと思えること、やりたいと思うことをやってきた
> ということらしいが、それは視聴してくれる人を楽しませたい、そして認め
> られたいという自己実現の追求であったのだろうと思う。
>
> 「ライター志望(セルフカバー)」
> http://www.youtube.com/watch?v=gYiXln4FZwg
>
> 思えば僕たちの人生も、ひとの役に立ちたい、そして認められたいという
> 自己実現の欲求を原動力に、ささやかではあるけれども己の人生を歩んできた
> ように思います。
>
> 中村さんは、30年以上、整備士としてひとの役に立ち、そしてセブンの専門家
> として自他共に認めるビッグネームになられました。
> しかし、それに安住することなくECO CPUの「V化」に取り組んでおられる。
>
> それは、さらなる自己実現の追及をとおして、今後どんどん困難になっていくであろ
>
> うセブンの維持をアシストし、不幸なセブンを救う活動であると理解しております。
>
> だからこそ、中村屋さんに集う僕たちは、自身の自己実現として、非力ながら同じ
> 夢を追求することができればと思うんでしょうね・・・(^^
>
> ・・・中村さん、「ファイト!」
> ♪まっすぐに進め・・・だヨ (^v^)/
>
>
> 参考図書:小貫信昭 著 「森高千里としか言えない」 株式会社 幻冬舎
>
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ボクにとって、安定は、退屈。
制約や規則に縛られるほど苦痛は無いんだ
企業に組み込まれ、ベースアップした賃金は喜ばしいことだ
家族を愛し、子供だけを愛せたらそれはどれほどの幸せなんだろう
俗世間に言うよ・・・
”とまったら、死ぬねん、とまったらしんでまう~~”

本日の朝一様は、CX-5 180,000kmでございました。
ポート側は、手前は少なめ奥多めでした。(バイパスパイプが樹脂製でしたので、対策品に交換します。) 奥はこんな感じでした。 潜望鏡は、添加剤で一部がドロっとしてました。...
ぼくらも進む方向が一緒だから、
とまったら追突しちゃいますよ~(^^
o~o;
それは,,,
こまっちゃうナー by リンダ