実に不愉快である、。。。
そう思ってこのブログを見てる人もいるだろう
特に、そういった大手メーカーのファン層には申し訳ないと思ってる
今回の出来事が事実であるか?
また、この当事者の気持ちゆえ、私情もはさみ
真実とは違った事に、発展してる可能性もあるわけだ。
それを僕が真に受けて書いちゃったら・・・
さらされたメーカーもたまったものじゃない。
だから、謝罪しておかなきゃならない。
片方の言い分だけ聞いて書いたわけだからね
ごめんなさい・・
ごめんなさい、でも・・・
中村はもう一歩進んだ方向を信じているの
大手のメーカーでもまだもう一歩進めるのじゃないか?って
どこのオートバックスに行っても7というだけで断られる
8ならどこでも受け入れてくれるのに・・・・
今はRX-8全盛であり、RX-7の再開発なんて時代じゃない
が、時代とともに7乗りのスタンスも変わってくる
7が新しかった時代に開発したデーターや商品を
今の時代に合わせた商品へと、もう一度掘り起こすというのはどうか?
ファンは願ってる、まだまだこれからも7は不滅だと。
今回、書き込んだツルシデーターがこれだ(6500以上は少し多い目)
プライベートチューナーやヤフオクの激安CPU(激安通販業者は一番下の段特に)に
このデーターをそのまま書き写せば、メインだけなので負圧域においては変化は無いが
ツインターボの谷間が消え、同じマフラーチューン7、EVCで0.75kg制御のRX-7なら
少なくとも・・壊さずに走れるはずだ、これで高価なEcoCpuが売れないことになっても
激安通販CPUで制御した7が壊れまくって、REのイメージを悪くするよりマシ
またみんなにも比較できるように、ノーマルとの比較を10進数で表しておいた
ぜひ、自分で勝手に想像したり、あへあへしてほしい。@w@;
EcoCpu
比較演算
おっと、ここにも詳細の記載があるが、、、見方がわからないとつまらないよね?
保存版だ。このデーターは大人の事情で消すかもしれないから早めに保存しておいてゆっくりハアハアしてくれ
ただし、このマップはEVC制御の方式でフルマフラーに限りなく近いこと。
この意味がわかるかな?
純正ブースト制御だと、基本0.8だがシフトアップオーバーブーストが働いて1.0まであがるよね
特に5500-6000にその傾向は強い。
だから、純正でものマップでもオーバーブーストを見越して増量してあるよね?
反対に。。。EVCだとその辺のブーストは一定の0.75だ。
今回のマップと純正マップではその領域の増量はあまり行ってないんだ
だから見比べると、。。ね?比較演算の6000での増量差は008だ。
おもしろくなってきたかな?w?
ただ、何度もいうけど素人は見てハアハアでおk
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
この2月、冷え込んだ業界に提案(例)
フェラーリ、感謝企画
ミハエルシューマッヒャがあなたのフェラーリに乗り込んで
自ら愛車診断&走行チェック!
こんにちわ、シューマヒャ、こと。。。スーさんです@_@;
フェラーリ・F50もすでに生産して15年以上経っております
今年の7月7日に富士で行われるフェラーリdayでは通常の走行会に加え
わたくし、シューマヒャ、こと。。。スーさんが、
みずからあなたのハンドルを握って、愛車診断をします
当然生産して10年以上、私が乗りサーキットドライブすれば
トラブルも発見できると自負しております
参加費点検費は1万円ですが、どうぞふるって参加してください。。。
と、こんな企画を代表者がやってみれば・・・。と、小一時間。。。
あくまでフェラーリを題材にした場合のジョークだよ
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