今後のことを考えると、やっぱり相互協力だよね
やっていることが被っていること、目指す方向が一緒なのだから、持てる力をお互いに協力しあうべきだという方向性がベストだと思うのよ。
で、実際の活動は協議調整中、やることは、確定している。マツダユーザーが望む方向性へ、使い勝手やEGRの問題やもちろん、トルクの問題に関しての核加えもすべてオールマイティーに行ってゆく。
MRCCの低域限界を開放し全車速への書き換えやいろんな使い勝手を実現してゆくのは浮動小数点に対応したバイナリエディターで書いてゆく。かねてから使用していたrere3の発展版rere5の上位rere6の開発が完成すればいいのだけれど。。。
そこに、市販のソフトウェアへ定義ファイルを追加捨てy九ことになるだろう。
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