「彩速ナビ」最上位機であるタイプZの新モデル。特徴は、最高192kHz/24bitハイレゾ音源の再生にも対応したこと。ケンウッドはカーナビにおいても早い段階からFLAC形式にも対応していたが、新たにハイレゾもサポートした。SD/USB経由でハイレゾのWAV/FLACを再生できるほか、サンプリングコンバーターも搭載し、音楽CDやAACなどの圧縮音源も、192kHz/32bitにアップコンバートして再生可能。新たに、旭化成エレクトロニクス(AKM)の32bit DACも搭載している。さらに、アップコンバートした音源などの高音質化を図る「K2テクノロジー」も搭載する
ハイレゾという音源はCDよりも緻密で濃厚な音源のこと
CDで行われてる一秒当たりのデジタル化の回数を数倍に増やし
耳には聞こえにくい最大可聴周波数もCDの数倍まで伸ばしてある音で
いままで専用のプレーヤーでないと再生出来ないものだった
圧縮音源しか聞かない僕にはあまり関係ないかもしれないが
時代は安く高音質化にシフトしてきている
サウンドナビ60シリーズから使われてる32bit/DA変換に加え
ケンウッドは周波数も上げてきた
さて、これで一気にハイレゾ対応がカーオーディオ業界を変えてゆくよなあ。
本日の朝一様は、CX-8 60,000kmでございました。
ポート側は、結構多めでした。 奥もこんな感じです。 潜望鏡周りも結構溜まってて、添加剤で一部ギラギラしてました。 スロットルバルブも硬めです。 EGRクーラーは、ボヤっと光が見えておりました。...
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