あるべきもの、あるべき姿
残念な事に、この世はトレードだ
みな仕事をして対価として金貨を得る
友情もトレード、お互いを必要として成り立つ
仕事が好きで献身的な人もいる
でもそれもまた自己の満足を得る
おれもまたしかり、愛されたくて7に尽くす
できる事がある
しない人もいる
できないことを努力してなしえようとする人がいる
残念な事に、この世はトレード、無償で得たものでさえ責任が付きまとう
まず一歩、自分から歩み寄ろう
失敗しても、それが自分のやりたいことであるなら少し休もう
休んで見える事もある。
求めるものは、結果でもない。
その途中が大事なのだ
それでも人が諦めないとき、
その姿勢に人は心打たれるもの、
そしてそれは人としてあるべき姿
この世のトレードさえ、崩れるきっかけ
本日の朝一様は、CX-5 70,000kmでございました。
ポートは添加剤で固まっており、ススも多めでした。バイパスパイプも樹脂製だったので、対策品に交換します。 奥もこんな感じです。 潜望鏡周辺も結構おりました。 スロットルバルブもカチカチでした。...
こういうことに対しての想いを
短い文章だけで伝えきれない文章力にもどかしさを覚えます。
そして自分に言われているような気もしております。
さて、がんばります。
「そこに出来ないことがあるから、やる。」
(「そこに山があるから登る」)
それ以上は後で考える。
うちの子供から学びました。
現環境における自分の立ち位置
自分の方向性、趣旨、目的
動的には自分の能力、
静的には残されたエネルギー。
それらを加味して人は行動する
もし困難であると判断したとき力尽きようとするとき
それでも動くとするならそれは、自分の信念だ。
その強さが誇れるほどに、生きてゆこう。
まさに僕自身の現状と重なる部分が多く考えさせられます。
頑張らなくては。。
出来ることは、やればいい。
でも、確実に最後まで。
そうやって、いっこずつでいい。
無理してやる事が出来る強さは
いっこずつの積み重ねから出来るようになるんだよ