昨日のロードスターの再生プログラムの発表をうけ、REに乗る皆さんから電話やmailを頂いています
A 本当に旧型の部品をマツダが作るんですね!
単なるアクションじゃなかったんだ!という、うれしい言葉と
B おいおい、中村 RX-7のパーツフェニックスはどうなった?の
貴方なら知ってるでしょ?という言葉
パーツフェニックスは確実に始動しています。
欠品の部品番号や納期の照らし合わせ、それらサービスに必要な情報の収集等も含め。その一環がまず現行のロードスターの再生プログランムの発表という形で幕を開けたわけです。昨日書いたように次に発表される旧型のリビルト再生プログラム車種が何か?それは皆さんの想像通りで間違いないでしょう
こうなると、、中村屋の友人デザイナーが作ってくれた
ユーモラスな昭和が香る松竹の車屋のオヤジが旧型車両をレストアする映画ポスターでさえも、、、
旧型のロードスターをリビルトする!来年にはめどを立てる!と、マツダが発表した今
もはや、ルーカスフィルムのスターウォーズにさえ見えます
来週、お盆に入る前には公式なとまではいかないかもしれませんが、少なくとも現在遅れているACVの納期、トラブル改善方法、サービス向上のいずれかの提案が帰ってまいりますのでこのblogの中で非公式ながらマツダからの回答を発表できるよう取り組んでおりますので今しばらくお待ちくださいませ。
提案、この件に関して中村屋に直接メールや電話せず、このブログに書き込まれたコメントを必ずマツダは見ると思いますので、是非皆さんからのたくさんのマツダの内部で活動してるカスタマーサービス、またマツダからの受注で納期を急がされるであろう部品管理、製造で働く皆さんへ、感謝と愛のあるエールを送ってあげてください、皆さんの熱い思い心よりお待ちしております。
宇宙船バルブが供給開始された様ですよ。
ありがたい事です。これからも頑張ってほしいですね!
ロードスターのレストア・部品再生産検討。
そして、パーツフェニックス。
ただただ感謝の言葉しか浮かびません。
本当にありがとうございます。
マツダの新車は僕がたくさん売るので、
マツダの旧車はメーカーの手で、
いつまでも走れるようにしてあげてください!
よろしくお願い致します!
中村屋関係者及びマツダの皆様に感謝致します。これからもマツダ車、そして皆様のカーライフを支えていただけます様お願い申し上げます。
これまで数十年マツダ車一筋で数年毎に多くの車を乗り換えてきました。今は家族でアクセラ、デミオに乗り、私はアテンザ、FD3Sを所有し、十分すぎるほど充たされたカーライフを送ることが出来ています。
唯一、心配だったパーツ供給という問題に一定の道筋がついた事を嬉しく思います。
製造メーカーとして旧車パーツ供給することは大変な事だと思いますが、これからもマツダ車に乗り続ける勇気を与えてくれる大きな後押しとなりました。
ありがとう、マツダ!
頑張れ、マツダ
先ほど、ディーラーから電話があり、
『エアーバルブが入荷しました』とのことでした。
(↑宇宙船バルブのことね)
納期が10月予定でしたのに、急に部品が来てフロントもびっくりしてました。
色々な動きが、まだディーラーには伝わっていないようですね。
でも、これから色々変わっていくんでしょうね、
がんばれマツダ!
ロードスターのニュースを目にし、おぉ!と思いました。
マツダやパーツフェニックス計画関係者の皆様に感謝頻りです。
企業として、大変な決断だと思います。
ありがとうMAZDA。
些細なきっかけでMAZDA車を乗り継ぐようになりましたが
幸せなマイカーライフを送ってこれました。
これからも、よろしくお願いします。
現場では常にひっきり無しに調子の悪い車両が入庫しており、待った無しの状態が続き流用も含めて対応しています。
そんな中、今回のPF計画や、先に繫がるNAロードスターのレストア、部品の再生産の計画等は大変喜ばしく思います。
日本の車文化としては、まだ未成熟な状態のカテゴリーのオールドカーの維持管理ですが、今回の事が起爆剤になり大きな広がりを見せればマツダとしての車業界や文化としての功績はル・マンで優勝した時と同じくらいでしょう。
中村社長のお話を聞いていて、オーナーやお客様とフィイスtoフィイスで話合った頂けるマツダには頭が下がると共にそんなオーナーやお客様を育てたのはマツダであると思います。
マツダへ協力出来る事は皆、惜しみなく(部品購入や車両の増車、株の購入当)あらゆる形でフォローしてくれると思います。
これからも引き続きお願いすると共にメーカーとオーナーとより良い関係が続けられる様にお互い努力していきましょう。
RX-7 FD3S、アクセラセダンに続き、NB ロードスターを購入しました。古いクルマ、新しいクルマに関わらず、マツダという会社が産み出した全てのクルマを愛せる環境を…。
ロードスターの件は企業として大きな決断であったと思いますが、間違いなく『英断』と認められることでしょう。この一歩に続いてさらなる一歩を期待しています!!
昨年、FCカブリオレがエンジンブローで死んでしまったとき、カブリオレを降りてしまおうかと本当に悩みに悩んだ末、エンジンオーバーホールして復活させました。その選択は間違っていなかったと実感しています。マツダさんの英断に感謝いたします!!
マツダ内の若手にとって、もはやロストテクノロジーと化しているRE関連技術は、新車開発と同等、チャレンジングで楽しいこととなるはず。
技術の継承が良い形でなされることを祈ります。
パーツフェニックス計画を通じて、マツダユーザーの声が、マツダ本社までしっかり届いた結果ですね。
ありがとうございました。
しかし、私の愛車の1台であるM2‐1001については、タッチペンすら無いんですよ…
マツダ様、M2ユーザーの事も思い出して下さい。
M2ユーザーは、コアなマツダファンなんですよ∽♪
はぁ、そうなんですか。そりゃ、大変だなぁ。コアなマツダファンにとってM2のクルマはどれも超貴重なクルマばかりですからね〜。マツダスピードファンクラブで富士SWの100Rを全開で1001と並走したのがイイ思い出です。
そうかぁ、凄いなぁ。とうとうやってくれるんですねぇ。FDとBLアクセラ、アクセラもそろそろ10万キロ、まだ手放すには勿体無いので仕事用に軽バン買おうかと(勿論マツダ)画策中。1人で3台かぁ…。キツイけどなぁ。
RX-7はもはや旧車の仲間入りかという段に差し掛かって参りましたが、まぎれもない永遠の名車、つまり、いつまでもMAZDA様が生み出した名車として僕達の、そして世界の自動車ファンの間で大切に乗り続けられるに違いない”特別な”存在です。
不思議なことにMAZDA様はそんなクルマを生み出すDNAをもっているのでしょうか、RX-7に限らずロードスターをはじめ、数多くの車種において長く乗り続けたいというファンが実に多い。
MAZDA様には自身のDNAを受け継ぐ名車たちを自身の誇りとして是非お守りいただき、そして自動車文化を牽引するリーダーカンパニーとして、自信を持ってくるまづくりを続けていただきたいと思います。
感動と驚きです ロータリーエンジンを手放して17年、
心の中では再び手に入れることをあきらめていました
パーツフェニックス計画が動きました
私もまた乗ります 動きます
ありがとう 中村屋の皆さま ありがとうマツダ
凄いことが起こりました!
今まで、ホンダでやっているNSXやビートと同じようなことをマツダがやってくれるとは感動ものです!
ロードスター(NA)の次に期待してしまうのは、欲張りでしょうか(^艸^)
ただ、マツダの体力も考えるとあまり高望みはしません
中村屋関係及びマツダの皆様ありがとうございます、そしてこれからも頑張ってください。
やったああああ!
これで消耗品部品を
交換適性時期に変えれるようになるってことですよね?
うちは大好きなセブンに
ずっと乗り続けられるってことですよね?
マツダの皆さん、そして中村さん
ありがとうございます!
羽ばたけ パーツフェニックス!
ボロいNAロードスター乗りとして、
これほど嬉しいご報告はありません!
近頃廃盤部品もちらつきはじめ、果たして本当に一生涯乗り続けることができるのか不安になっていた矢先の吉報。rx-7にとどまらず、こうして古いマツダ車たちも気にかけて頂いたことに感謝です。
ほとんどの部品が生産終了となって久しい今、英断に感謝致します。
ただ、部品製造は下請けの中小企業のサプライヤーです。
型が残っていても在庫を抱えるのは、リスクがありますし
型がなければ、型をおこす必要があり、それには費用がかかります。
行動や英断は非常に嬉しい反面、何処まで対応して頂けるのか、不安な部分もあります。
ロードスターがユースケースとなり、ロータリーのPF計画としてフィードバックされることを切に望みます。
マツダさん、大変ですが頑張って下さい。
私はrx-7しか知りません。
人生で初めてオーナーになった車がrx-7
今、乗っているのもrx-7
これから乗り続けたい車もrx-7
死ぬまで乗り続けたいです。
部品供給をお願い致します!
今回のマツダの英断は日本のモータリゼーションが変わるきっかけになります。
関係者各位の努力の賜物です。ありがとうございます。
ついに動きましたね!!
頑張って、次はロータリーの番っすね✨
人生も折り返しに来ました。これからは信念を持ったメーカーとその車に囲まれてカーライフを楽しみたいと思います。マツダの車とFDは一生乗り続けたいと思います。
セブンの火は消させない、その思想思いがようやく実を結ぶ時が刻まれますね。
その思いは、中村屋の願い、、セブンに乗り皆の思い、、頑張れMazda魂
FD3Sですらも走行に必要な部品供給すら危うい状況でしたが、例え直ぐにではなくても
今後も継続して乗る事が出来る様になる兆しが見えただけでも素晴らしいと思います。
私もその今回のPFの実現に希望を託し、先駆けて欠品の多さから購入を諦めていたFC3Sを
増車する決意をし、例え計画段階でも希望さえあるならば構わないと実行に移しました。
特に部品生産に必要な「型」を既に処分してしまっている部品については再供給が非常に
コスト的にも納期的にも採算の取れるロット数としても厳しい事が分かり切っている内容では
ありますが、年月は掛かっても良いのでいつかユーザーの手元に届き再び快調に楽しく乗れる
環境が整うことを切に願っています。
ACVの件も本来の納期では間に合わず車検を迎える前にどうにか間に合わせて頂いたこともあり、
その気合でPFが悉く進めば泣く泣く手放される方も減るのではないかと期待しています。
年々部品供給に不安を覚えながらの維持、パーツストックを行ってきていたので今回の報道は本当に嬉しいです。
これによりより良いコンディションのRE車が世に生まれる事によって今は離れてるが再びRE車に!という方も増えてくる事を・・・。
死ぬまでFC乗り続けられるかと思うとワクワクします(笑)
さすがマツダ!
これからも応援します!
パーツフェニックス計画が本当に動き出したようで、安心いたしました。
10年ほど前、昭和64年(!!)登録のポーターキャブ(クーラー付)を手に入れて乗り回していましたが、当時、部品は、出るは、出るは、えっ?こんなのも残ってるの!と思うほどでした。
その当時はこんなにパーツが残っているならマツダは安心だと思ったものです。
NAロードスターは私も思い出深いクルマです。始まりはこのロードスターのレストアと部品供給からとのことですが、現オーナーの喜ぶ顔が思い浮かびます。
人とクルマの絆はもっと深くなるし、マツダとの絆も強くなると思います。
ぜひ、利益がでるように仕組みを考えて、他車にも広げて行ってほしいです。
私のFC3Sには変形著しい「ダッシュボード」が欲しいです。よろしくお願いします。
プロジェクトXを久々に見ました。
セブンではありませんが、ゴキブリ号をみて時代が非常に厳しい時期のロータリーに挑むマツダの担当者の努力に心が打たれました。
フロント周りがロードスター……
パーツフェニックス計画とは、簡単にはいかないでしょうし難しい課題がたくさんあると思いますが、この大切な一歩を踏み出した中村代表を整備士として、または大人として、セブンを心の底から愛し、知り尽くしてる、非常に私達のプライベートで扱う為のヒントを多々ご教授くれる先輩を尊敬します。
ありがとうございました。
先日、FC前期のアイドル不調を、部品が無いため治してあげられませんでした・・・。
部品不足はメーカーでおきているんじゃない、現場でおきてるんだ!
マツダ(株)代表取締役社長兼CEO 小飼雅道 様
ならびに我々マツダユーザーの声に耳を傾ける機会を作っていただけましたカスターマーサービス、生産管理 各部門様、関係者様
MAZDAの車造りの柱である 「お客様との感情的な絆」、「お客様様の人生を豊かにする車」づくり・・・
今回の「古い車を愛でるという車文化を日本の社会に育んでいくことにも挑戦していきたい。初代NAロードスターのレストアサービスとサービスパーツの維持、供給について、マツダとして正式に検討を開始した」の記事を見て、MAZDAとMAZDA車オーナーの心が本当の意味で繋がり始めていくような感動すら覚えました。
マツダファン、ロータリーファンであり続けられることに感謝いたします。
今の日本の使い捨て車文化を変えて行くのは色々な壁があるでしょう。
旧車の維持管理などは税制から見直さないといけない側面もあります。
政治家の方々も少なからず旧車文化を・・・な動きが見られる中、今回の事が大きな起爆剤になることを期待いたします。
私達マツダ車オーナーもマツダへ協力出来る事はあらゆる形でフォローして行きます。
先日、ロードスター(NA)の部品供給を充実(再生)させる記事を拝見し、オーナーではありませんが同じマツダ様の車両を所有する私も、凄く嬉しく思います。
過去に販売された全ての車両は無理?でしょうが、販売台数の少なかった車種にも、時間が掛かっても部品供給を検討して頂けたら、非常にありがたく思います。
メーカーとしてのマツダ様の決断、部品製造供給を担う協力会社様、中村屋様をはじめとした関係者の方々、感謝を申し上げると共に、今後何か協力出来る事は是非参加させて下さい。
これからも自慢のマツダ車に乗り続けます。
楽しい車を世に沢山生み出してくれて”ありがとうございます!”
この度はマツダ様、中村屋様、この度は誠にありがとうございます。とただただ感謝の気持しかありません。RX-7乗りとして、古い車に乗り続けられる一筋の光が見えてきました。今はロードスターと言う車種を対象としていますが、ゆくゆくはRX-7.RX-8などへ繋がる道へとなる事を望んでいます。
ただ一つだけ不安があります。
それはパーツのクオリティです。
前日、RX-7の後期型のクラッシュパッド交換しましたが、エアバックの形が合わず、大変不快な思いをしました。カスタマーに問い合わせると、使用に差し支えなければそれで我慢してくれ、又は合うもので間に合わせてくれの様な回答でした。
その後も、エアコンのグリルが飛び出してきています。この様なことがない様に、当時のクオリティを維持できる様な商品提供をお願いします。
FDを購入して14年、20年以上のマツダの担当が去年退職したので不安でしたが、その後もちゃんと面倒見てくださって有り難く思っております。セカンドカーもマツダ車に乗っておりまして、とても調子いいですが結構距離も行ってますので来年くらいは買い替えかと思っていますが、もちろんマツダ車にする予定です。セカンドカーはマツダ車を5台乗り継ぎましたがどれも調子良かったです。でもFDは絶対手放さないつもりですけどね。レモンバルブとガスケットは5月に購入できまして、宇宙線バルブは納期より2ヶ月早く7月に購入できました。あとはエアコントロールバルブが欲しいのですが、再生産してくださるのを期待しております。
マツダは従業員さんも車も最高に素晴らしいと私は思っております。
非常に素晴らしいことなのですが、
コスモ、3ローターだけは置いてけぼりになるかも?
という危惧はまだ捨てきれていません。
なんとか!お願いします・・・・
マツダさん、中村屋さん、関係者のみなさま、
まずはNAロードスターからとのことですが、パーツフェニックス計画に向けた活動が動き出したとのこと、ありがとうございます。
今後解決しなければならない課題がまだまだあるかと思いますが、どうか活動を継続していただけますようよろしくお願いいたします。
数々のマツダの名車の存続がかかっております。
そしてこの活動が、マツダさんの新たなブランド力になると信じています。
のらりくらりかわすこともできたこの話、真面目に受け取り、本当に行動に移していらっしゃるマツダさんは本当に素晴らしいと思います。
いろいろ思いますが、まずは一車種、メーカー純正レストアが実現すれば嬉しいと思います。
先日、マツダディーラーからもNAロードスターのレストアが始まると聞きました。
ディーラーにも公式にアナウンスされているようですね。
私はFDに乗り始めてまだ4ヶ月の初心者ですが、マツダ車にはNCロードスターから数え10年乗っています。
私の中ではスポーツカーはマツダなのです。
他のどのスポーツカーよりもマツダのスポーツカーに魅力を感じます。
それは、そこに心がこもっていると感じられるからです。
EcoCpuにも同じことが言えます。
物はただ物として良いだけではダメで、そこに作り手の思いがこもっているからこそ私は欲しいと思います。
マツダの車にはそれがあります。
だから、欲しいんです。
そして、大切に乗っていきたいと思うのです。
ユーザーの思いを受け止めてくれたマツダに感謝します。
NAロードスターだけでなく、いつかRX-7を始め、多くの車種に同様のプログラムが始まることを願います。