合法的な7DAYがようやく定着してきました。LINK7DAY 2018(旧りんくう7DAY)では一昨年、去年に引き続き、今年は最大数のカスタマーサービスの方をお呼びしてパーツフェニックス会議が行われました
過去は夜間に限られていたRX-7の集会を、合法的な形式で7DAYを行うという文化は10年以上かかりその結果マツダのカスタマーサービスの皆さんと真正面からRX-7の将来に関わる部品再生産に関する情報収集に、マツダとして正式に動き出していただくことになりました。もちろんそれは日本だけではなく今年は海を渡り、北米までいってSEVENSTOCK21にも参加していただけました
こういった旧型車の部品再生産活動は数が必要です
日本だけでは足りないほどのロット数なら、世界中のユーザーやショップも一緒にという事になります。
もちろん、その意味は世界的なREの部品再生産計画に関する、数、用途等、まずは情報収集という事なのです。
来年は、RX-7の小早川さん、RX-8の片淵さんもお連れすることになり旧車のブレイクを含め、ロータリー復興や将来を熱望する活動が盛んになってきました
さて、そこで
仮に
マツダのカスタマーサービスの方が全国各地で行われる7DAY来るとしたら?
もちろん、全国各地でパーツフェニックス会議が行われることになるでしょう
みなさんの地域で行われる7DAYにマツダがパーツフェニックス会議を行い情報収集の為に来るのです。
もし、参加してほしいという7イベントがあれば声を聞かせてください
え?マツダが来ちゃうと色々と・・・?
って人も中に入るでしょう。
LINK7DAYのように制限や手続きが増えるかもしれません
だから、イヤなのか?
いやそれでも時代背景を反映し
RX-7の将来の為に一緒に取り組もうとするのか?
全国にいる、RX-7のファンの皆さん、是非この記事を共有してください
これは賛否両論かもしれません、声を聞かせてください。
全国全国津々浦々のセブンミーティングやロータリーミーティングに日本全国だけじゃなく、世界中のセブンファン、ロータリーファンの声を聞きにマツダから人が来るなんて事になったら凄いですね。そこにマツダの本気が見えるだろうし、それを可能にするか否か、我々ユーザー側の覚悟が問われますね。
それは、マツダの意気込みでもあるだろうし、マツダユーザ、そしてマツダファンである事に誇りになりますね。