Subject: おやじスピRまごろしが現実に圧縮が復活!
> こんにちは、中村様。お久しぶりです。
ちょうど1年前にECO CPUを購入しました@@です。
この前、車検を済ませたついでにエンジン コンプレッションもみてもらったところ
その高い数値 にビックリしました。 というのも実は…、
以前にディーラーでエンジン コンプレッションを初めて計測してもらった時、
走行距離38000km、ストリート走行のみにもかかわらず あまりに低い値(写メにて
平均F7.4 R7.3)であったため 誰にも言えずショックから現実を受けとめきれず
セブンを降りることさえも考えました。 しかし、何とか甦らせることが出来ないか考え
中村屋 ECO CPU導 入に至ったわけです。
まず、 問題となっているパーツ
(エア セパレートタンク銀〇郎・ラジエター ローテンプ サーモスタット) を外しました。
マフラーについては、 以 前から(一時期、砲弾型を使用) フジツボ> レガリスRを使用。
エア クリーナー・触媒はノーマルです。あとは、ひたすらフィードバック走行を行い
1年が経ち(ECO CPU導入後、3800km走行)、 車検時にスロットル セン サーと プラグを交換し、
今回の エンジン コンプレッション測定を 背水の陣で望んだ結果が…。
(平均F8.97 R9.3)努力が報われました。正直、ここまで回復するとは思ってもみなかったです。
恐るべしECO CPU! ひょっとして、もう少し上がるかも!?
中村様、この場をかりて 本当に有難うございました。 これからも 宜しくお 願い致します。
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もはや、ヤラセにしか見えないほどの復帰っぷり、w
愛は圧縮を救います。
圧縮は決定的な数値で、良否判定の基準です
距離や使用環境に見合った、圧縮であることが望まれますね
特に、過去のメーカー設計をはずした冷却水循環方法の変更については圧縮の推移と関係があるかもしれませんね
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