現物合わせしていただいて500km弱走行したので
圧縮測りました。
300kmくらい、高速でフィードバック
150kmくらい、街乗りでフィードバック
30kmくらい、4~5000rpm多用の峠1回
綺麗に揃いすぎてこれ以上期待できないのかと、不安になります笑
プラグは綺麗に焼けてます。
ご老体70000kmで、20000km弱、圧縮自体は現状維持できてるので、それだけでも良しとしときます。
8k後半目指して頑張ります
コイルですね…
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中村の基準として
ローターあたり、誤差0.3k
平均前後差が0.5k以内にあること。
これは素晴らしい。
この数値から読み取れることは
ずなり、燃焼状態に異常が無いこと
高負荷状態でも安定して燃えている事
還ってきますよきっと。
年式から、推測するとコイル、燃料フィルター
IJの汚れ、等でもフィードバックゾーンへ、入りずらくなることがあります
15年以上も前のエンジンですからアペックスシールのスプリングのへたりがあることは推測できますが、きっとほかに原因があるとおもいますよ。
8後半を目指して、原因を探り当ててくださいね
またこのように揃ってるけど圧縮が8kしかない7は多くあります
カーボンがたまってるからだ、、といって高回転まで回せば治るとかいう、間違った昭和時代の認識は余計に寿命を低下させます。。が、その原因を知らずに、探らずに乗り続けると下がる一方で、最終ある日ブローを迎えてしまいます。7は何も語ってはくれませんが、年に一度は圧縮を測ることは、40代の成人病検査と変わらぬ愛ですよ^^
本日の朝一様は CX-8 68,000kmでございました。
清掃前のポート側は、後期エンジンですが、煤が多い印象です。 奥の写真は、こんな感じです。 清掃後は、煤はしっかり除去できてます。 奥もしっかりキレイになっておりますよ~...
はい!測ります。
1回も測った事ないです。
その愛の欠片を御自身の身体に向けることが出来れば、完璧なのですがね(笑)
いや、、それがですね。。
全開で走れば、なおりゅ、、とかないとか、、ボソボソ