山口県の4型fd @@ です。
昨日ecocpuを受領しまして、さっそく取り付け50kmほど走ってきました。走行開始直後から高いギア、特に5速50km/h前後におけるトルク感の向上を実感しました。
過去にecocpuを導入された皆さんが触れている[こりゃあすげえ]と感じるポイントですね。
また、80-100km/hでのフィードバックゾーンを使った走行条件でトルク感向上のお陰か、非常に速度維持が簡単になったような気がします。非常に走りやすく復活の儀式も楽になりそうな予感するので週末の遠出が楽しみになりました。
ブースト圧に関してピークのブースト圧は0.88くらいでセカンダリタービン起動時に、0.75-0.78くらいで安定しておりました。
ブーストの立ち上がりは俊敏になりつつもセカンダリタービン起動時の急激な出力増大は抑えられているような連続感のあるフィーリングでアクセルを開けやすくなったと感じております。
以降は質問なのですが、本日通学中に気がついたことなのですがアイドリング時にタコメータの針および負圧計の針がわずか振れて若干エンジンが振動する場面に遭遇しました。
過去のblog記事を読みますと何かしらのトラブルを抱えているようなのですが…何が原因でどんな問題が発生していると考えられますでしょうか?負圧は-0.6kgf/cm*2くらいは出ています。先日ecocpuと同時にスロセンは交換しました。
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スロセンを変えてあるなら、ノックセンサー、プラグはもちろんオイル、プラグコード、レモンバルブ、宇宙船バルブ等、4型ですから目を配るべき点は多くあります。56番は出ません。そろそろコイルも怪しい時期になってるはずで手間の掛かる車でしょうが頑張って面倒見てあげてください。(乗ってくればいろいろ点検できるのですが)
山口の4型fdです.
各種センサと点火系の交換を行って,春ごろには圧縮測定を含めた健康診断をしてもらおうと考えておりますので,その時はよろしくお願いいたします.
予約の上、おこしくださいませー。