昨晩の ”おおかみこどもの雨と雪”
子供にねだられて、映画館に連れて行って
”自分が泣いてしまった”、お父さん、お母さんも多いだろう
子育てに疲れてるときにこの映画を見て共感しない訳がない
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こんばんは。
ご無沙汰しております。
2年に一度の車検がやってきて、6か月に1度の儀式の日もやってきました。
車検の機会に圧縮測定をしてもらいました。
結果は、F:8.4-8.5-8.5 R:8.4-8.5-8.5でした。夢のようです。
一度、Ecocpuのおかげで、7台まで落ちていた圧縮が、8.0を超え、
順調に、圧縮が回復していたのですが、
なななんと、6か月前の圧縮は、F:7,3-7.1-7.0 R:7.6-7.6-7.6まで落ちていて、絶望のどん底でした。
そこで、中村さんに、いろいろご教授を願い、
まず、センサー類を全て交換しようとマツダへ行き、交換のお願いをしたら、
「そこまでする必要はないですよ、もったいないですよ。まだまだ、十分乗れますよ。」
と言われ、それでもとお願いしたら、なんとなく険悪なムードになりました。
そこで、押し切れないのが自分の弱さ。険悪なムードに耐えきれず、マツダから帰ってきてしまいました。
他に、REをみてくれるようなショップもなく、途方にくれていたのですが、
仕事の忙しさもあり、あれこれ考えているうちに、6か月が過ぎてしまい、車検を迎えました。
圧縮については、半分あきらめの境地でしたが、ところがどっこい、前述の通りで、びっくりの値です。
思い当たることと言えば、車検直前に、フィードバック走行を約300km×2回したのが、よかったのでしょうか、
これしかありません。
機会を狙って、ぜひ中村屋さん詣でをし、現物合わせをしてもらい、さらなる改善を図りたいです。
その時は、よろしくお願いします。
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教頭をしていますと、地域の自治会長さんや各種団体の長とも親しくなる機会が多くあります。
この間は、地域の会合で、元自衛官の72歳の連合自治会長さんと車の話をしていたら、
「教頭さんは、えらい車に乗っとるんやてな。いっぺん、乗せてほしいな。」と言われるので、
「ぜひ、どうぞ。」と自分が答えたら、
本当に、次の日の18:00ごろやってきて、
「乗せてもらいに来たよ。」と言われるので、
「ええっ、校長先生、いいですか?」と校長先生に聞くと
校長先生が、「ぜひ、いってらっしゃい。」とニヤッと笑ったので、乗せて町内を一回りしてきました。
もちろん、法定速度をしっかり守って、慎重に運転しました。
乗り終えた後、自治会長さんは、
「教頭さん、また乗せてな。ぼくも買おうかな。この車。」
と本気とも冗談とも分からないようなことを言いながら、
四苦八苦して、助手席から降り、手を振りながら、帰っていかれました。
子どもだけでなく、ほんの一部のお年寄りにも人気があるようです。7は。
@@県 52歳 小学校教頭
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たぶん、測定するときにサービスマンがアクセルを開け忘れたんだよ。
圧縮を測るときは、アクセル全開が基本です
じゃないと空気が入ってこない。
、乗り降りするのは、しんどい年齢だけど
これが無いと、死んでしまう、
世間の風でこころが枯れてしまう年齢
一緒に、よいおじいさんになりましょう
年寄りにとって、まだ、こんなにも夢の車
僕らじいさんは若い世代に残してゆこう
本日の朝一はアクセラの2.2Dで65,000kmでございます。
EGRバイパスパイプ(左)、EGRバルブ(上ホット側)、EGRバルブ(下クール)...
軽い気持ちで見始めて、
気がついたら感動している自分に驚いた、という
よい映画でした。
母親、そして娘、息子・・・それぞれの成長。
ぼくにはいないけど、何だか感情移入してしまって。
セブンは恋人と思っているけど、もしかしたら
ちょっと行き遅れの娘なのかも・・・(^^;