ソレノイドのうごきが、整備士であっても分かりずらいだろうから、客観的に構造がわかるように書き直してみた。
このCCNTソレノイドが動いていないときには、負圧がこないので、CCNTバルブが開いているんだ。
CCNTバルブは、リンケージによって引っ張られている
ソレノイドの構造は、3WAYといって、左のダイヤフラムに与える圧力や負圧をON、OFFで切り替えている
なぜ?CCNTが、ソレノイドが導通されONになっても、リンクを上に引くことができないか?
それは、元々の負圧が存在していないからだ、ではなぜ?2000回転に上がるとCCNTが閉じて急激にブーストが急激に立ち上がるか?
仮に、ホースが断線もしくは抜けているるならば、ツインターボの領域になる4000回転まで上がらないはずなのだ。
さて、No2の話をもう一回読み起こしてみれば、、、?気が付くことはないだろうか?
この配管図だと、2000回転まで上がると、ブーストが急激に奇妙な作動がどうしても立件できないのだ。
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