そう、ダイアグに出なくても故障してるソレノイドボックスはある
ソレノイドのコイルの抵抗を見る前に見るべきバキュームの貯蔵や、加圧状態のうちそのツインターボの制御構造上絶対に必要なバキュームが
溜まってないその原因は
ズバリこれだ
なんで、こんなに新しいのに壊れてるのかと
切ってみた・・・
パッカーん
え?傘が・・
で正常な状態は
このように傘がちゃんとしまってる。
もう一個壊れたやつ、見てみよう。
ぱっか~~~ん
ほら、、、傘が、、延びちゃってる
というか、根元から抜けてるだけなんだけどね。
だから、かっちりはめると、もう機能は果たせないながらも、元に戻る
よーく見てみるとわかるが、この傘の裏には4つの穴が開いてるのだ
その穴をふさぐように、シリコンの傘が密着することでワンウェイを実現してるのだ。
必然的にこの矢印の通りに、空気はワンウェイ化されるんだ。
どうしてこのワンウェイチェックバルブが新品状態から壊れていたかはわからないが、新品状態から壊れてることもあったということ、しかもこの車両の場合、ダイアグが出てソレノイドボックスを変えたにも関わらず、ツインターボに切り替わらないので整備士がお手上げになって、、たどり着いたのが中村屋だったという事。
交換が終わっても、ツインにならない場合、多くの整備士はお手上げになるだろう、だけれどツインターボ制御の構造をしり、バキュームタンクの真空保持ができているか?出来ていないかを確認すれば容易にたどり着くことができた症例だ。
この取り付けボルトのフランジをドライバーで突いて抜いてから徐々にプラハンマーで上下に分かれさせる
ワンウェイバルブは内部に2つあるから気を付けてね。上下を間違えないように。















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