水温計の位置がセンターにコントロールしてあるようです

執筆者 | 2月 28, 2017 | 純正水温計をまともに動かせ! | コメント0件

コイルに電気を流して針の振れを維持に対してツェナーダイオード である程度回帰させてある。
指定してる抵抗値間(サーミスタの温度による可変)をつくるためのツェナーダイオードをショートすればよいことが分かった、ただしツェナーダイオードにも抵抗がくみこんであるのでショートさせることによってかわっていまうこの部分の合成抵抗を見越す必要がある

普通はガソリンメーターのように抵抗が変化(ガソリンタンクに入ってる残量にあわせて動く可変抵抗機に比例)するのだから構造も、構成も比較的簡単なんだよー

で、、。。水温計の場合は運転手に心配を掛けない配慮がひつようなんだろうね。純正水温計はFC3Sの後期タイプからエンジン温度が70~105度の範囲にある時には、純正水温計は真ん中にほぼ固定されるんだ、そのための良心回路のようなものが必要なんだ。。が、これを取るのが実際には、かなり分解しないと・・・

みなさんの協力に感謝します。

一緒に7をもっと深く楽しみましょうーー

0コメント

コメントを提出

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

More Post

お便りインプレ

FD3S FC3S

昨日の預かりFD様になります。

ヘッドライトのカバーを外し、周辺のねじをごにょごにょすれば べーんとオイルクーラーをゴリさんが交換いたしました。 交換した後になります ちょろちょろっとオイルを足せば、ほぼ終わりになります。 タイミングと材料があれば、FDやFCも作業しております。なにかありましたら、お問い合わせだけでもくださいませ~。店長がサクッとお見積りしてくださり、社長がGO!かNO!を出します。( ´∀` )...

お預かり中のFDになります。クラッチ交換作業~雰囲気になります( ´∀` )

FDのお腹がまたかわゆく見えます。キュンキュンですよ ミッションおろした状態になります。 顔は見えないんですが、ゴリさんがクラッチを触っています 中身があれでしたので。。。ゴリさんが。。。 キレイに仕上げてくれました。 外した部品をよく見ると 茶色い箇所はメッキが少々はがれているみたいです こちらもゴリさんがキレイにしてくれました。キレイにする前の状態は間に合いませんでした。...

本日のロータリーエンジン(調整中編2)

ヒートガンで温めて~~ 段ボールで熱が逃げないように工夫したり・・・ オイルパンをゴリさんがいつの間にか取り付けて ゴリさんお手製のスパナさん、、、カニスプーンさんですな ここで登場カニスプーーン型スパナでノックセンサーを交換しました。...

中古車情報

〜FD3S情報〜

止むなく手放されるFD、再掲ですが下記リンクより車両情報ページの店長ブログにいけますー...