コイルに電気を流して針の振れを維持に対してツェナーダイオード である程度回帰させてある。
指定してる抵抗値間(サーミスタの温度による可変)をつくるためのツェナーダイオードをショートすればよいことが分かった、ただしツェナーダイオードにも抵抗がくみこんであるのでショートさせることによってかわっていまうこの部分の合成抵抗を見越す必要がある
普通はガソリンメーターのように抵抗が変化(ガソリンタンクに入ってる残量にあわせて動く可変抵抗機に比例)するのだから構造も、構成も比較的簡単なんだよー
で、、。。水温計の場合は運転手に心配を掛けない配慮がひつようなんだろうね。純正水温計はFC3Sの後期タイプからエンジン温度が70~105度の範囲にある時には、純正水温計は真ん中にほぼ固定されるんだ、そのための良心回路のようなものが必要なんだ。。が、これを取るのが実際には、かなり分解しないと・・・
みなさんの協力に感謝します。
一緒に7をもっと深く楽しみましょうーー
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