ほぼ目で追える範囲だけど速いわータービンやインタークーラーの前にコレ変えるべきだね
アクセルをON(開ける)と気流が流れ込んで一気に下げる。アクセルOFF(閉める)とインマニ内部の温度になる

オン 39度ー33度へ変化
オフ 33ー38度
同じく、またシャーシでじっくり撮れる日が来ることをまとう
次は、停車時の変化、スタートすると一瞬で変化する。RX-7の車速が乗ってないのでさっきほどは下がらないが、ゼロスタートでも変化する
1速 スタート 40ー36
シフトアップのアクセルオフで 40
2速 踏み込んで 40ー36
シフトアップのアクセルオフで 41
3速 踏み込んで 41ー35
次回は純正センサーの温度を測ってみようね、この超高速吸気温度センサーより驚くほど高く表示される(インマニ温度によって高温化)そして動かないから。これだけ変われば、純正やEcoCpu制御だと 燃料の噴射だけじゃなくブーストの補正、そして何より点火時期の補正に大きく関与する。加速補正の点火時期ならなおさら体感まで変わるだろう。インタークーラー還る前にやっておきたい項目だね。

もちろん、停車時のアクセルをあおった時の吸気温度の変移は圧巻(撮るのを忘れた)いずれシャーシダイナモで安全にログを取るからYOUTUBEを活用したいとおもう。
いや、だから、、、買ったばかりでシャシダイの間取りさえ決まってないんだけどねw、必ずやるよ。

0コメント