エンジン修理の中でメインハーネスの修理も大事ですが
1型から、4型初期の方はまで紙のガスケットを使っていました
分解してみると、こうなっていました
アイドリングが下がらない症状が出ます。
もちろん、よくないですよｗ
今の修理方法では金属ガスケットを使います。
4型の10年式ぐらいから金属ガスケットになり、破れることはありません。
本日の朝一様は、アテンザ 110,000kmでございました。
ポート側は、添加剤で手前少なめ奥多めでした。バイパスパイプも交換しま～す。 奥はこんな感じでした。 潜望鏡周りは、ススがゴロゴロとしておりました。 スロットルバルブは少し溜まっております。...
僕が4型RS-Rに乗ってる時、自分のが破れましたｗ
えっ？ タービンも降ろすの？ めんどくさ～いとか言いながら金属ガスケットに交換した思い出があります。
もう、とてつもないですよはい。