FC3SやFD3Sの燃費やコスモ、RX-8等の燃費、燃焼効率等を皆さんに考えていただく為に,,
ターボチャージャーにまつわる効率の話が数多くありますのですこしお話しておきましょう ターボチャージャーのついてる車は走り込むと極端に燃費が悪くなるとおもいませんか?シビックや86、ロードスター等は街乗りが燃費が10近くあっても峠に入ると7割の燃費、7ぐらいに落ちてしまいます
ところが7になると街乗り7であったとしても峠に入ると簡単に5割、つまり3や4に、ターボ車ってすごい勢いで燃費が悪くなりませんか?
余談ではありますがそもそもターボは戦時中の戦闘機が空気の薄い高度で早く飛ぶために考案され現在に至っております
国内自動車では昭和55年に日産自動車がグロリアに搭載し翌年トヨタがクラウンに搭載させました。国産初のターボを発売した日産でしたが本命のフェアレディーZに搭載したのは昭和58年であったと記憶しております
話を元に戻し・・・
無加給、つまり自然吸入時、NAのエンジンで以前より1.2倍効率が上がったとします・・・
これはNAの状態のエンジンですので効率が上がった分、排気系にのみ20%の影響が出ることになりここで話は終わりです
ところがターボでは話が違います、20%の排気圧が変わるとそれに伴いターボチャジャーの回転数も20%上がります、こうなると更に20%の加給を行うことになり1.2x1.2=1.44倍という公式が成り立ってしまいます
NAの場合は20%の効率を上げると20%ですが
ターボの場合は結果的に44%の変化ということになります
反対に言い換えれば20%のダウンは44%のダウンに繋がると言って過言ではありません
ここでは一般的とは違った側面から燃焼効率を皆さんに考察してもらうために
ターボの燃費の悪さ・・一般的には本やほかの資料では、加給時の濃い空燃費であるとかガソリン冷却等の問題もありますが”効率の変化がNAに比べて二乗に変化する”考え方もあるということを知っておいて損はないはずです
皆さんがアクセルを踏むときに二乗的に加速するターボを実感されてるはずで同じく、二乗的馬力の変化は二乗的燃料消費につながるという事をサイフが体感してるはずです
ほんの一例ですがこれらの考え方は燃費を考察する上で非常に大切なことです
燃料が濃いから燃費が悪いという考え方では到底向上させることはできません
もう一歩進めて、”燃料を多めに入れてなぜ?燃えないのか?”という考察する事が大切なことです





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