FC3SやFD3Sにおいてアクセルペダルを踏み込むと、スロットルバルブが開きます
1スロットルバルブが開く
2空気が流れ込む
3流れ込んだ空気の量に見合った燃料を噴く
簡単に言えばたったそれだけの事です
問題は、空気の量に見合ったガソリン噴射量の決定が重要です
が、空気の量が多いからと言ってガソリンをどんどん噴射するとガソリンが無くなるばかりで、効率が良くありません、あまりガソリンを必要としない坂道を下がってるだけ?かもしれないし、反対にガソリンがたくさん必要な坂道を駆け上がってるかもしれないのです。
ですから運転手がエンジンに対して要求してる”内容”を知らなければ、無駄が多いばかりか、必要でもないのに濃すぎる噴射量はエンジンの中にカーボンを貯めこむ事、寿命の短縮にも繋がります。
その要求は、
だいたい、察しが付くはずです
そう、およその予想は成り立ちます
それはアクセルを踏んでいるストローク(仮に3cm)とそのストローク(ゼロから3cm踏み込み)に掛かった時間です
アクセルペダルのストロークはアクセルワイヤーでつながったスロットルバルブに伝達され、またその横についている”開度センサー”で測定が可能です。
開度センサーはスロットルセンサーと呼ばれます
スロットルセンサーの時間当たりの移動量、と開度でドライバーがエンジンに求める要求が予測できるのです
仮に、3cm踏み込むのに3秒もかかったら、”緩い加速”ですね。
またこれが0.1秒で踏み込んだなら”急加速”と判断が付きますね。








ちょこっと踏んだだけで思った以上に『パッと』出ると
『この車よく走るじゃん、さすがトヨタ』となるかも…
真面目に踏んだだけ加速すると『マツダもまぁまぁ』となる?
なんて、電スロの車に乗ったこと無い僕が言うのもなんですが…
アクセルの動きをスロットルバルブに伝える時に、掛け算をすることができるのが電子スロットルの特典ではありますね。もちろん割り算をすることも可能なわけで、。
確かに電スロのRX-8に初めて乗った時は”えらく、もっさりしたなあ”でした