アテンザについてるNR-MZ60プレミで音楽をきくのに
以前は、Ipodを使っていたんだ
ところが、このIpodに問題が発生した
時折繋がらなくなったり、接続が切れるのだ
そこで、アダプターを交換することによって
接続が安定して音が変わることが発覚した
配線交換で音が変わることは、すなわち
@デジタル転送してない
↓
@デジタルというのはデーターのことで
実際にはアナログ風に送ってる仮説が立つ
↓
@ipodのイコイザーで設定すると反映する
この時点で実質アナログ転送が確定した
で、Ipodの使用をやめてUSBしかないということで
現在はUSBで音楽を鳴らしている
聞き比べると、この音こそNR-MZ60のDAの音を堪能できたと思う。
ただ、、問題は・・・
USBだとフォルダーあたりの制限が1000曲と決まってるので
1フォルダーx3=3000曲の歌謡ベストをランダムで鳴らすためには
この3000曲だけ、入ったUSBを専用化してしまうことになる
問題は、んじゃほかの曲やアルバムはどうするんだ?
SDカードは音楽には使えない。プレミ機能を生かすためには
常時チューニングブリッジ(SDメモリー)さしたままにしなきゃならない
DVDに焼いてフォルダー管理はやってみた
ランダム再生すると機械が壊れそうだと感じたw
もういっこ、、、音楽ファイルを保存するのに使うのは・・・
そうだ、!Bluetoothがあるじゃないか!!
というわけで、、、
Ipodnanoでつかってみたところ、、、
やっぱ、音が悪いじゃないか!
これならケーブルも充電だけで、
音質には問題がないはずだったのに!
音が悪いという表現は、年齢やオーディオ暦によると思う
みみが痛かったり、音が軽かったり、実質聞けるけど
求めてるものではなかったんだ。
で、調べてみた
Bluetoothは、ipodのmp3等をもう一度圧縮するらしい
圧縮用ソフトウェア(オーディオコーデック)としてBluetoothでは、
「SBC」(SubBand Codec)A2DPでは必須のコーデックらしい
えーMP3をもう一回?
Ac3ならいいとか、、、?
いやいや、mp3ばっかりだよ俺は・・・。
mp3という規格で圧縮してある曲をBluetooth用の規格に合わせた再圧縮をすることが原因で圧縮とは聞き馴染みはあっても、元には戻せないし劣化が激しいらしいのだ
OH-NO!!!
しかも、、
MP3プレーヤーのDAの音になるし、、、
非常用の音源として確保するしかなさそうだな。。
ためしに、ipodnanoのイコライザーをかけると
当然のようにそんな音に変わって出てくる
ぼくはね、デジタルで転送されるという意味を間違って認識していたようだ
希望してたipodとデッキのデジタル接続は、Mp3のデーターを受け渡してNR-MZ60のDAで再生する
実際は、ipod内部でDAされた音源をケーブルやBluetoothの規格に応じた信号形態にデジタル圧縮またはデジタル変換して転送していたのだ
。。。。しょぼーん。。。orz
さあ、どうする?俺。。
本日は、CX‐5 7万kmでございました。
皆様、おはこんばんちわ‼ すっかり秋になりましたね。皆様、お身体の調子は大丈夫でしょうか? 日中の暑さも緩和され、非常に過ごしやすくなりましたが、朝晩が寒くなって体にこたえております。...
FMトランスミッター?の音質どうなんでしょうか?
気にならない程度の音質なら買おうかなとおもってるんですが…
デッキは?なに?
どれとつなぐの?携帯?
FM電波はあまり勧められないことは事実だよ
デッキはちょっとわからないです…
iPhoneと繋ぎたいです
それとFMトランスミッターはiPhoneと繋ぎ電波で飛ばしてラジオで受信する仕組みなんですよね
やっぱ他の電波拾っちゃうんですね…
音が悪いという話だけど、FMラジオ風には聞こえるよーー
Lightning-USBケーブルでipodとNR-MZ60を接続してみてはどうでか?Lightningケーブルは、データ転送がデジタル入出力しか行えない仕様のようですので
link
やってみた、やっぱりイコライザー効いちゃうんだよ
ということは、、、IPODからケーブルまでに
アナログ的な音声波形を、出力(デジタル形式圧縮)で出してるんだろうね