アテンザ、アクセラ、CX-5のディーゼルのパワーアップ製品
国産の製品ゆえ、安心できるかどうか
実売も3万円程度という価格
運転席にパワー切り替えスイッチの取り付けができる
悪魔か?天使なのか?という格安パーツが出た
メーカー側もこれに対応すべき時期が来てる
購入するなら十分、リスクを検討して買ってほしい
これも、間違いなくパワーが上がる装置だ
記述上ではブーストを上げると書いてあるが差し込むカプラは
間違いなく燃料圧力のセンサーだ、
だから海外製品とやってることはいっしょだ同じリスク。
もし、製造メーカーがココを見るなら
国内製品ゆえ、その制御の内容を正しく書いてほしい
海外背品より安く、使いやすいだけじゃだめだ。
我々ユーザーが求めるのは耐久性と安全性、馬力のバランス。
購入者は、パワーがあがる仕組みやその信号の変更方法等で
リスクと利得を駆け引きしたいんだ、言い換えるとそれを公表すると
売るほうも買うほうも納得の上で、選択できるんだ
国産パーツなら、多くの情報をユーザーへ正確に提供することで
ユーザーと理解しあい、海外製品とは違うスタンスで売ってほしい
いいものを作ったという自負が現場には必ずあるはずだ
その論理を書き連ねればユーザーや購入者には必ず届くはず
そして我々ユーザーはそのリスクを受け入れることが重要だ
トラブルが起こった時、
元に戻してクレームなんて真似はしないでほしい。
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中村はエンジンを、ユーザーの立場を守ろうとするが
あれ以来、この手の製品を暗黙しているメーカー
一部、個人の立場を保ち、本質をすり替えた
もしもの逃れか?どちらにしても暗黙だ
暗黙、それゆえ、ディーラーの現場でも暗黙の了解になっているようだ
メーカーが見解を示さないから、現場でも動けないのだ。
このままゆけば、また責任の転化さきを探す後手に回るのか?
いま、SKYACTIV-D搭載車両にはいろんな問題の中で
生産を終えたREのように壊れやすいというレッテルを張らせないため
だれかが動かなきゃならない時期がやってきてることは確かだ。
本日の朝一様は、CX-5 110,000kmでございました。
ポート側は、添加剤でドロドロでした。バイパスパイプが樹脂製だったので、対策品に交換します。 奥は、すごく詰まっていてカチカチに固まっていました。 洗浄後は、ススも除去できていい感じです。...
簡単に取り付け、取り外しができるのが厄介ですね。せめてECUにサブコン取り付けによるエラーログが残ってくれれば。自動車メーカー、ディーラーは毅然とした態度を取って欲しいです。
通信のプロトコル、方法を工夫、ID化してパーツの信頼性は確定できるように
工夫があれば、ファームで対応できるとおもうんです。