買い物と、ロスの街に繰り出しましたけっして決して 、、我々がこえをかけたわけではありませ、、、僕がこえをかけたわけではありませ、、、僕こえをかけたわけではありませnン
大事なので3回色まで変えて書きました
いよいいよ、マクレーン警部補に会うためにロサンゼルスのビル街へ向かいます
こんなのどかな町にこそ、凶悪犯が潜んでいるわけですよ
きっとこのあたりのビルに、立てこもり事件が起こるに違いありません
あれれ・・・
パトカーがいるはずなのに、一台もいませんw
僕達のイメージとは違うように感じ始めました
映画館で見るロサンゼルスは24時間事件まみれなのに
本当のロスは全くその気配が・・ないですw
ソレは・・日本がハリウッド風に描写されてるときに似ています。
洋画に出てくる日本は、中華ですよね。
ここロスも、じつはのどかな町だったのです。
このビルのどこかに監禁されてるはずだったのですが
ほーーーーりいいいーーーーー
と呼んでも、こたえはありません。
健闘むなしく、ホーリーの救出に失敗した我々は
更に西へ、西海岸へと車を走らせます
着きました
さ、帰りましょう
西海岸を離れ、ロスの街並みを眺めながらSevenStockの前夜祭に突入する為に帰り道を急ぎます
夕焼けがうつくしいです
またこよう、来年も。
そして、前夜祭に
「ダイ・ハード」第1作目を観たのは88年夏の初のアメリカ旅行、NYマジソンスクエア近くの映画館だった。悪者が1人また1人と射殺されていく度に隣に座ってた黒人のおばちゃんは立ち上がってやんやの大喝采!。劇場内も大盛り上がり!。
その後、西海岸サンディエゴでも同映画をまた観たけど、何故か?西海岸のお客さんは冷やか。あとで聞いたらあれはNY市警の刑事が西海岸で大暴れする内容、東海岸の人達にはウケても西海岸の人達には面白くないらしいとの事。なるほどなぁ。アメリカって広い!と思いました。
そーーーかあーーーそうだったのかーー僕はつい、LAにいったら町じゅでドンパチやってるのかとおもってましたから、あの静けさに少し寂しくなりましたw
いや、、平和万歳なんですが映画とは違いました。