7だけが、ロータリーエンジン搭載車両ではありませんでした。 昭和の40年~50年ごろといえば、 小型の1400㏄クラス(ファミリア) 中型の1600㏄クラス(カペラ) 大型の2000㏄クラス(ルーチェ)...

7だけが、ロータリーエンジン搭載車両ではありませんでした。 昭和の40年~50年ごろといえば、 小型の1400㏄クラス(ファミリア) 中型の1600㏄クラス(カペラ) 大型の2000㏄クラス(ルーチェ)...
おかげで、私たちはREを愛することを始めました 2018年3月5日には、山本さんを送る会が行われました この時に、RE関係の開発者のOBの皆さんが集まれるように会場近くの料亭を押さえ、2次会を開催しました これだけのREの開発に関わった皆さんが一堂に集まる機会はありませんでした 私が社員だった頃、山本さんは社長に就任されていました当時、18歳だった私はその偉業に気が付くことはなかったのです。 ここを見る若いRX-7の皆さん、知っておいてください。...
本年度の『REの語り部』が終了しました。 今年の最初に始まった語り部です 一回目から始めてゆくうちに、この『REの語り部』文化を語り継ぐ若い世代が必要だと感じ始めました それは大それた案かもしれません、また眉をひそめる人もいるかもしれません。 しかし、誰かがやらなければなりません。 幸い、すべての5回に及ぶ『REの語り部』は動画として保存してあります また、この写真もすべて保存してあります。 来年度はもっとパワーアップして更にファイルを強靭なものにし 松浦さんの『REの語り部 2020』は始まります。...
駐車場は満杯です 松浦さん、小早川さんの講義が始まりました REの歴史的瞬間の話になる前に、いかにしてREが育てられたかが語られます 中村屋はRX-7を残す為にハードウェアの制作や整備方法等の公示等を行いながら、REの語り部という文化側面からも支えています。 今回の午後からの語り部は5時間目までありました そして、2次会です 三次会に突入してしまい・・・...
最終回を飾る。『REの語り部』が来週に迫ってきました 土曜日の昼12時から松浦さん、小早川さんを迎えて開始します。 参加費用は5000円(会食費別) 小早川さん、松浦さん同時にトーク。 ”あのときに何が起こっていたのか?” ”舞台裏では?” 本音トーク炸裂です。 14日 12時スタート 1時間目‘64~91年、全体回想 2時間目ルマン1(‘70~79年、ユーザーのお手伝い) 3時間目ルマン2(‘81~89年、マツダスピード・人物支援、RE最後のルマンまで)...
特別ゲストは小早川さんを招いての最終回、ふるってご参加ください。 ご参加はこちらまでお願いいたします。
来月に迫りました。 『REの語り部 最終話』を行います。 ・・ 最終話 ルマン優勝・・ スペシャルゲストは小早川隆治さんです さて、詳細は近日公開!お楽しみに お申し込みは wakasa@recharge.jp...
ベストカーに4連続で4ページというボリュームで連載となっておられます。 今年のマツダファンフェスタではREの語り部も務められてられます。 片渕さんはセブンストックにも小早川さんと一緒に向かい北米のマツダR&Dにもいきました とても貴重な内容です。RX-8やRX-7の皆さんも是非読んでおいてください 片渕さんはRX-7やRX-8のロータリーエンジン搭載車両の部品再生産(パーツフェニックス活動)において小早川さん松浦さんと並び、今後20年、ロータリーを乗り続ける我々にとっては最後のキーマンとなられるはずです。 そ、し、し、て。。...
今回はミスターXからお借りした目玉の飛び出るレアなパーツの展示で始まりました 2日目は肩の力が抜けて、楽しい会話、自己紹介もありました 今日の語り部はいつになく力が入っておられました 貴島さんの講義はとても興味深いものがありました 笑う場所もたくさん。ありましたね 参加された方は多い人で3回以上の方が多く見られます 今回のサイン大会は長蛇の列になりました みな、同志です。 マツダマンです。 こんなに、たくさんのREファンにこういった活動は支えられています。...
ここでしか聞けない話が存分にありました REに魂を捧げたというより抜かれてしまった私たちは幸せな時間です 貴島さんは、『ーここだけの話ですよー』と切り出されました 第一部の5時間に及ぶ『REの語り部』は、みな真剣です ここでしか見ることができない動画も公開されました とても有意義すぎて あっという間なのです 真剣だからこそ、質疑応答はとても重厚です 外でも自分の愛車の前でOBの方と撮影会です。 で、、もちろん 、、、2次会が始まりました ここで聞いた情報はすべてオフラインです あすにの備えてきょうはかえろうと、、・・・...
REエンジンの歴史を知ることも愛車との絆です 思い起こせば私のREエンジン歴は16歳に始まりました 自動車科の先輩が東洋工業からもらったエンジンの分解をいそぐあまり、サンダーで切ったのです。 あれからわずか39年のお付き合いですがその過去を紐解き、いまも新鮮な思いを味わえる貴重な時間です...
今年の2月に始まった『REの語り部』も第四回目となりました 松浦さんが行うREの語り部にお呼びしたスペシャルゲストは貴島孝雄さんです 貴島さんと言えばロードスターというイメージが強いかもしれませんが、FC3S時代の足回りの熟成をはじめ787Bの足回りをスーパーコンピューターを用いて負荷エミュレーションで磨き上げルマンの初優勝に多大な貢献をされたことはもちろん、FD3Sの5,6型の開発主査を務めあげられたお方です。 ご予約は racing@legend-car.jp まで。 参加費用は、一人 両日5000円 ...
前回、松浦さんと一緒に講演を行っていただいたロータリーの語り部の会の事を書いて頂いています。 中島さんをご紹介いただいたのは元RX-7開発主査 小早川隆治さんからのりんくう7DAYへのご紹介がきっかけ。あれから7DAYには必ず来ていただき困ったと時には中島さん、何かあったら中島さん、雨が降っても箸が転んでも中島さん。。。。 と、マツダで一世を背負ってこ来られたすごい方なのにどうしてまた、、中村屋の枯れた整備士とつながってるの?と、思われるかもしれません。...
大勢のマツダ、ロータリーファンと一緒にレーシングロータリーと、マツダのデザインについて学びました 松浦さんの講義は3時間目まであります 4時間目は中島さんのお話です。 ここでの内容は参加者だけの秘密講義ですので詳しくは書けません で。。 2次会です こちらのほうが楽しみな方も多いでしょう さんざん、飲み明かした後・・・ 中島さんがまだ、おうちに帰りたくないというので。。 しぶしぶ・・ 三次会です(゚∀゚)アヒャ そして、、、地獄の4次会に突入、、、 ロータリーの話に火がついてしまったようですw ...
ロータリーエンジンの歴史、マツダの開発OBをお招きしてロータリーの語り部が行われます
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