正しい配管を表記しています ターボから加圧された圧力をソレノイドで制御できる流量に制限する必要があります 間違いはこっち。 オリフィスの位置が違います。 ブーストの安定は、ソレノイドの大きさも重要ですが、ウェストゲートを制御する空気の量と流量のバランスが大事で、皆さんが出来る事の一つとして配管を短くすることで上下の振れの低減やオーバーシュートを大幅に防ぐことが出来ます。...

正しい配管を表記しています ターボから加圧された圧力をソレノイドで制御できる流量に制限する必要があります 間違いはこっち。 オリフィスの位置が違います。 ブーストの安定は、ソレノイドの大きさも重要ですが、ウェストゲートを制御する空気の量と流量のバランスが大事で、皆さんが出来る事の一つとして配管を短くすることで上下の振れの低減やオーバーシュートを大幅に防ぐことが出来ます。...
Ecocpu-Vは優秀だ 普通の6型クラスならツイン制御バルブがまだ動くので なんとか、1kg未満になることが多いのだが 制御バルブの劣化しきった5型では、、 ブーストが上がりすぎる問題が多発。 部品を変えれば問題なく制御できるはずなのだが・・・ そりゃ、お金もかかるさ。。。 そこで・・・極技ソフトで回避。。 (今回は制御バルブの劣化作動をソフトで吸収させた) Fパイプがノーマルでメタル触媒車両に多い セカンドとか、3速のツイン制御時 1.1kgや1.2kgとかまでオーバーシュートで上がってしまうのも...
前回、ツインターボ制御が壊れてしまった中村7の続き~ ずばり、前回のMAPにパラメーターを指定してみることにする まず、、この一部だけ。 どうやら、何かの数字が,, こ、こ、、、これはもしや前回の31.25と密接な関係が? おや?こんなところに キーを解く手がかりが、、 下にはなにやら、意味深な書き込みが・・・@w@ このMAPだけではないんだけれど ツインターボのブースト制御まで相互関係で加わってくる ブーストコントローラーが入ると、メーカーが想定した...
16ビット基盤、4型から6型まで勢ぞろい 左がEcoCpu-V&Fは5型6型のみ 真ん中が、4型開発基盤 右が、5型、6型の開発基盤 予算が立てば4型もV化するために動き出すのでお楽しみに。 あ、その前に、、アンドロイドで書き換えができるツールとハードをつくらなば あ、その前に4型も実走行テストも、あ、その前に。。。 エディターも、、、ちゃんと完全に・・・、、、、、てか、忙しいじゃないか! 常に、毎日このソフトやハードの整合を取っている が、、日々、進化というわけじゃないんだよ。...
5,6型ブーストコントロール純正のサブプログラム 大まかなP&Sのデーターや オーバーシュート量 目標、リタード、等、ここに揃っている で、400mmI/C、フロントパイプからのフルサイズサイズマフラーは・・・ 矢印を使って、MAPを見比べてみよう。 それぞれの項目のヒントは、ここに上げているんだ。 心配無用、ショップ勤務者や整備士レベルなら理解できるように詳しく説明を重ねるからね。 コレを理解すれば、EVC4、5等の高機能ブーストコントローラーのお世話にならなくてすむ。...
問い合わせが。 ブーストの制御を詳しく・・・・ おお、!!MAP真剣に見たんだね? このわかり難い文章をまじめに見たんだね? しゃーねーべー んじゃ、、EVCやトラストのブーストコントローラーの説明書とかに出てくる言葉。 GAIN 目標値 セット値 オフセット すべてがこのマップにあるんだ アクセル開度や各ギヤに対する補正はもっと下のMAPで補正するが アクセルを踏み続けたときの絶対目標は0.7kgになってるんだ。 ポーンと踏んだときは、0.9-1.05kgまでオーバーシュートさせているけど...
純正CPUで制御が難しいといわれるブーストコントロール。 今回はコレを取り上げてみよう まず純正のマップの構造を知っておかなきゃならない え??プログラムだなんて・・?_? ・・・ダイジョウブ関西弁でROMに書いてあるから簡単だ。 先頭にブーストを補正制御しまっせエリア~という記述がある、 でも一定値ノッキングしたらブースト下げるで~ 目標はこんだけでよろしくー 温度が高いと、ぐーストさげてまえ~~~とも書いてある。 制御記述の中には、Fパイプや排気系統にあわせた排気効率の立ち上げ幅(GAIN)があり...
GReddy PRofec B-specII 決して社外ブーコンをお勧めしてはいないが、 ”これは使いやすかった” 何より、オークションで実売23000円、 しかもブースト圧の上限を設定するリミッター機能、 同時にワーニング機能を備え、2モードも装備 シンプル、かつ、実用的だ という話なのだが。決してお勧めしてるわけじゃない コレだけの機能を持ちながら新品2.3kで買える事実 安心が手に入るなら、中古じゃなく新品買おう エンジンが壊れたら、それこそ、50万を超えるんだよ...
GF-FD3Sになるとブーストコントロールが複雑になります マフラーを変えただけでブーストが1.0k/gを超えたり これにメタリットを入れるとブーストがあがりすぎたりと・・・ ここで仕方無しにブーストコントローラーを導入することがほとんどだと思う また、この記事にも書いた通りマフラーで効率が変わるので これらの要因でブーストもあがりすぎたりオーバーシュートが増える 純正ブーストコントロールの制御は5型6型では更に高機能になったしその傾向も大きく反映される...
。。。 / え!!@~@;マフラー交換や仕様の変更によるオーバーシュートを、 ecoCpuのブーストコントロールを通販で解決せよ? ////////////////// 実は車両の仕様が変わったこともありまた書き換えに伺おうと 思っていたのですが、なかなか時間が取れそうにありません。 もし宜しければECUをそちらに送って 書き換えをお願いすることは出来ないでしょうか? ちなみに以前お伺いした時点('11.3.26)からの仕様変更内容ですが 1.エンジンを3型中古へ載せ替え /////略/////...
. . . 20年、いや20年以上だ だからこそ、ブーストコントロールは純正に頼るべきなんだ 回転数ごと、アクセル開度ごと、にブーストを管理する 詳しくはここに書いてある 水温での制御や、セーフ機能もある え?0.8kg以上掛からないんじゃ? うん、純正コントロールの場合、0.8kg以上掛からない それもそのはず。純正圧力センサーの入力が0.8kgまでなんだ ということは、純正の燃料マップも0.8kgまでなんだよ 過去、トヨタ流用やHKSのブーストセンサー流用での1.8kgコントロールもやった...
EcoCpu化 基盤さえ事前に分かっていればその場で書き換えします 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 今回の7は大学卒後、どうしても欲しかった6型を新車で購入して 大手でマフラーと自社ECUとEVC(オーバーシュート対策)を薦められてセットしたようです が、一生乗りたいのでEVCをはずし、EcoCpu化し燃料とブースト制御を総合制御 実際にこっちのほうが、4500回転時の谷間も感じなくなったしパワー感が増した。 フル純正のエンジンルームも今では新鮮だよ 中村屋ぐらいじゃない?純正エンジンルームで貴重だとほめられるの?...
RX-7 FD3SやFC3Sの燃費効率向上について考察をしているEcoCpuです FD3Sの質問で最も多いのがこの質問です まずはここを確認してみてください 回転が低い4000未満だと正常にあがるけど4000を超えてツインになったときに ブーストが0.5まで下がっちゃう場合の原因のひとつがこれ。 切り替わりが悪かったりする場合は、詰まってる場合もあります。 いったん。0.5kg以上かけておいて、停止後すぐにこのホースを抜いて ”ぷシュー”と、エアが抜ければOK、ただし一回しか音は出ません。...
RX-7 FD3SやFC3Sの燃費効率向上について考え方、とらえ方を提示しておきましょう 冬になりました、ブーストが上がり過ぎていませんか?そもそも純正後期5型以降CPUのフルノーマ車両でRSを買っていれば分かることですが、フルノーマル(マフラー含む)車両でも、デフィー等のピークホールド機能付のブースト計で見れば 最大1.05kpは”仕様範囲”です 車両によっては1.08kというピーク数値を示す、”フルノーマル、スピリットR” すらあります さて、これは異常もしくは危険でしょうか?...
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