RX-9 or RX-7
別でしょう
あえて言うなら、パッケージさえ許せば
FDのRBベースをそのまま継承してエンジンを10AのNA化
エンジン出力こそ120psだが強力なインホイルモーターでF側を使い4駆
となると、Fヘビーになる、バッテリーも重い
車が重いとだめなので・・・
残念だが大昔のREルーチェのようにエンジン駆動はFF
で、R側をインバブモーターで4駆(40psx2)となってしまう
が、FF化の功績は大きい。
ミッションが小さい、プロペラもない
PPFも不要ゆえ、ここにバッテリーが積める
トータル200ps
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.
……..が、っ!!これじゃ7とは程遠い
なにがFFじゃ?
なにが200ps?わらわせるんじゃねえ!
かっこだけFDでも、、これでは
ひつじの皮をかぶった、、、やぎ @_@;
つんこに皮をかぶった、、、方形 @-@;;
.
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形状をいくら良くしても、REスポーツカーじゃないと
RX-7という名前は与えられない
ヨシ!モーターなんてあきらめよう!
。。
MAZDA SKYACTIV(スカイアクティブエンジン)流でいこう
まずエンジンは新開発の13αB
総排気量を5ナンバー枠にとどめた3ローターNAだ
なめちゃいかんぜよ、こいつは全長を現行の13B+100mmにとどめつつも
ローターハウジングの高さ、幅のサイズダウン
NA化による実質エンジン重量の据え置き
これによる回転数を上限10000rpmにまで引き上げた事による驚異の350psを実現
3ローターによる可変気筒制御と6速MTによる実質燃費の向上
まさに、、、どや?顔の新型エンジンだろ?
。
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………..で、ここまでならちょいと詳しい人なら願ってるし
………..これなら絶対だれでも欲しくなるRX-7だ
が、それを実現するためには・・・大きな関門がある
マツダは排気サイドポート化によるメリットやデメリットを熟知している
当然、今回のエンジンはペリフェラルポートでの排気を行い
エンジンの高出力化、そして失いかけた耐久性を上げてくる
そこで問題になるのが、排気ガスの質と量だ。
ここで現在、有効とされているのが吸着だ、一旦、高出力時に廃棄された排気ガスを吸着しておく
で、これを減速時にもう一度、酸化還元でより完全燃焼を目指すというもの。
これなら、出力低下にならない
え?どうやって吸着保存するか?って???
ふふふf。。。ここがハイブリットなんだよ。
つまり、この保存にバッテリーの性質を使う
酸化、還元は化学だろ?同じようにバッテリーで電子的に分解、保存させるのだ
真のハイブリッドにモーターなんて使わねぇyo
。。。。。。。。。。。。。。。
どうにもならない、絵空事をうんぬん、かんぬんじゃなく。
リアルに7を実現させるために必要なことはこういった、アイデアじゃないか?
そのためにはMAZDA SKYACTIV(スカイアクティブエンジン)が売れる事が必要で
我々、庶民のリアルな声を反映できるか?できないか?
雑誌と一緒じゃ困るんだよ、
開発がいくらがんばっても、実行する権限を持つマツダの首脳陣、
他と同じ事をやってても同じことにしかならないんだよ。
何かを捨てて何かを得る事をハイブリットとは言わない
3ローターRX-7こそ、マツダ、必殺の一撃。
RE47志(kokorozasi)に俺もくわえろッ!
……………….ps 本日は昼から不在です
……………最近、韓国の人も見てるはずなので
自動翻訳でみてるとおもうけど・・・
参考にして、これからもREを応援してください
モーター咬ませただけとかじゃダメですよねw
いっちゃ悪いが小学生が考えるレベルでしょ
二酸化炭素が、どうとか温暖化だとか
いう前に、今そこにある危機を乗り越えねば。
仮に言うなら、こういったシステムなら現行機種にも使えるわけで旧型車も装着がOK
新車買わないと、ハイブリッドが手に入る次代にオサラバしていま走ってる車に取り付けなきゃ間に合わない。これぞリアル。
CMにだまされてモーター付の新車買って地球にやさしくしてると思ったら大間違い、税金払って日本を守らねば。
>小学生が考えるレベルでしょ
まぁでもそれがホ○デー○ートといい,メディアが考えるレベルw
こども店長だからしかたないw
マツダはちがう!と、もう一度、世界をうならせたいですね
REの市販化実現と、ルマンで耐久性と戦闘力の両立を証明したのですから。。。
他者が成し得なかったREの市販化
REでルマンでの勝利
これは胸を張っていい事実ですし,自信を持って欲しい
そして,今の開発陣に乗り越えて欲しい過去でもありますよね
過去の栄光にすがるだけのメーカーなら,それこそ存在価値はないと言わざるを得ない
そうなって欲しくないから,がんばって欲しい
だからこそ,RX-9ではなくRX-7を作って欲しいです
ユーザーも,ただ指をくわえて待っているんじゃなく,できることを協力していかないとね