RX-7の歴史

執筆者 | 8月 5, 2020 | REの偉人 | 5 コメント

7だけが、ロータリーエンジン搭載車両ではありませんでした。

昭和の40年~50年ごろといえば、

小型の1400㏄クラス(ファミリア)
中型の1600㏄クラス(カペラ)
大型の2000㏄クラス(ルーチェ)

RX-7の元開発主査でおられた小早川さんは有名な方ですが他にもたくさんのエンジニアがおられます。ですが今も昔も変わらずエンジニアは意見を譲らない事が多く、開発中では『エンジニア達が譲らない事で問題解決に時間がかかる事』があります。右下の梅田さんはとてもとても気さくな方でエンジニア達とのバランスを取りRX-7の開発に非常に大きな貢献をしたと、マツダOBの皆さんから絶賛されていました。

梅田さんはとても温厚そうに見えました。いえ、実際にとても話が好きで温厚な方です

しかし、開発当時は相当、怖かったのではないかと想像できてしまいますね。

5 コメント

  1. キンタロ

    復刻版なんて紹介するから、FCと一緒にぽちったじゃないですかw
    SAは持ってます。

    返信する
  2. Asmic

    復刻版なんて言うのが有るんですね。
    私のもFCの方はボロボロでテープ修理していたのですが、、ポチった2号になりました。(^_^;

    返信する
  3. 定岡弘昭

    プレストロータリーってなかったっけ?

    返信する
  4. 銀FD

    懐かしい~
    当時この本見て空想を巡らせてた。
    なんとか頭金貯めてⅡ型出てすぐタイプR買いました!
    今は最終型ですけど、FD愛は止まりません!

    返信する
  5. キンタロ

    RX-7の歴史は僕の人生です。
    REはお父様に洗脳されましたが、貰って来てくれたSAのカタログを見て一目惚れ。
    歴代デビューする毎に一目惚れw
    もうREと7はセットです。

    返信する

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