すでに2回、『マツダRX-7(ロータリーエンジンスポーツカーの開発物語)』の再刊によせる私の思いをお伝えしてきたが、今回の最終回(後半その2)ではアメリカのREファンの集いSevenStock 、日本のRX-7ファンの集い「りんくう7 DAY」のご紹介と女性写真家麻生さんがカメラでとらえたRX-7の魅力、今後のRE車に対する私の期待、締めくくりとして山本健一氏からのRX-7ファンの皆様へのメッセージをお伝えしたい
FD3Sの元主査である小早川さんがご自身のHPを更新されていますので是非ご覧ください。
小早川さんが記した内容の中で
「パーツフェニックスと中村氏が命名した旧車の部品供給プログラムが実現し、いつまでも安心してRX-7をご愛用いただけるようになることに大きな期待をよせている。クルマ文化の定着と拡大こそ今日本で最も必要とされることの一つであり、その意味からも日本の税制も含めてもっと旧車に優しい社会になってゆくことを心から願っている」が心に残っています。
僕は不退転でこの道を行く
REのレジェンド達と共に、
必ず毎年開発した方々をも、ご紹介もしてゆく
僕たちの幸せは皆さんのおかげで成り立ってる事をお伝えして。
だから、、皆さんもりんくう7DAYをこれからも応援してくださいね
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