マツダを見下ろす丘に星野さんと初めてやって参りました
そこはひっそりと立っておられました
星野さんは山本さんの報告と、僕は片山さんの報告をしました
私たちはマツダが有ってこそ生きてこれました マツダを作っていただけたからこそ今があります。
私たち2人の整備士は好きな事をして生きてきただけです、でもそれで生きて来れました。だからこれからも私達はマツダに乗る人が喜ぶ事やREに乗る人の役に立てる事を行う事で、感謝 還元して行こうと誓えた丘でした
ココを読む皆さんもこの世に生を受けて生きて来られました。
あなたはこの世に必要とされて生きていますか
一隅を照らそうと努力する事が、その近道です
そしてまたその近道もあります
一生懸命 の究極は
必ずこの丘に答えがあると感じます
今日のお言葉まさにその通りですね!!
自分は建築関係の仕事してますが、大学生のときに整体にて首を捻られて、外傷性の脳脊髄液減少症(いわゆる頭痛、めまい等のむち打ち症)になり、二年ぐらいドクターショッピングで路頭に迷い、自殺一歩手前で、NPOむち打ち症患者支援協会に相談し、茨城県内の医院にて治療を受け、数年遅れましたが、社会復帰でき、FDなどの趣味も楽しみ今の人生があります。
むち打ちや、頸椎捻挫などによる脳脊髄液減少症は、誰にでも起こりうるケガです。肉体的苦痛を伴い、ネット等で診療できる医師を探させない場合、将来を悲観し、自殺する人も多くいます。
職場が公的機関であるため、自分も中村さんと同じく経験を生かし、次の部署異動ではむち打ち症患者支援や、整体、マッサージの危険行為の禁止などの仕事で、貢献していきたいです。