FD3S新車当時のPV、志凛艶昂を語られる小早川さん

執筆者 | 6月 16, 2016 | 課長 高谷耕作 | 9 コメント

新車発売時、4つのキーワードで語られています

 志 凛 艶 昂

 このPVは当時の情熱を垣間見る事ができる貴重な動画です
 

無題

 その、デザインは低速から高速走行においてもバランスされ値を残す

無題

無題

9 コメント

  1. キンタロ

    エアロウェーブルーフ(ダブルバブルルーフ)は、デヴュー当時雑誌で、ヘッドスペースを稼ぐためとか、でたらめ言われましたね。

    今はプリウスにまで真似されて、くやしいですけど。

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  2. 小早川 隆治

    25年前ゆえほとんど記憶にも残っていないPVを見せていただき、当時の沢山の懐かしい仲間に久しぶりに会えたような気持ちになりました。本当にありがとうございました。彼らの情熱なくしては実現できないクルマでした。

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  3. 店主

    ありがとうございます。小早川様からコメントいただける事。大変感謝いたしております。

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  4. 向谷 充宏

    最近You-Tubeで、立て続けにRX-7、RE、ル・マン関連動画を見ています。

    幾多の困難を乗り越えるのに必要な情熱と苦難に飛び込む勇気は、「負けてたまるかという気持ち」と「同じ夢を持つ仲間たち」によって支えられていたのでしょうか。

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  5. i-taka

    先日は、りんくうでの公演お疲れ様でした。

    私どもにとってもカタログや書籍ではある程度知っている物のやはり実際に開発に携わった方の声は生々しく、書籍やカタログではどこか広告的であったりフィクションの様に感じてしまう事もしばしありますが、開発時の当事者の生の声は広告やフィクションではやはりなく、ノンフィクションでありドキュメタンタリーなのだと思いました。

    どの車も、量産までにはそれぞれ紆余曲折があると思いますが、スポーツカーと言うジャンルほど各々のエゴがぶつかる車両は無いと思いますし、量産出来たときはきっとエベレスト等の登頂を成功した事の様な達成感を多くのスタッフの方は感じたのだろうなぁと思いを馳せます。

    正しく、スポーツカーの創造には志凛艷昴が必要で不可欠な要素かも知れません。

    これからも是非、7の生い立ちの時の事をオーナーやファンにお聞かせください。

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  6. 前田耕三

    志凜艶昂。貴重な映像に御本人からコメント頂けるって素晴らしいです。ありがとうございます!
    雨の中の仕事で気持ちが沈みがちになりますが、張りあいが出ます。
    頑張って仕事終わらせて、ガレージのセブン眺めてニヤニヤしよう!

    返信する
  7. 店主

    ワインのカブリオレに乗る前田さんの言う通り。

     7は、恋人。みんなの心の友です。
     作っていただいた小早川さんやメーカーに感謝。

     しかし、冒頭の、小早川さん貴島さん、山本さん、わっかい!!

      わかいよーーw

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  8. キンタロ

    初期型の主査は小早川さんだったのですね?
    貴島さんと一緒に、小早川さんも尊敬致します。

    返信する
  9. 赤FD・瀬川

    小早川 様

    昨年に引き続きりんくう7DAYにご来場くださいまして有難うございました。

    愚生愛車、幸いにもユーザー納車1号車で25年目の付き合いをさせて頂いております。

    思えば、正式予約前の91年07月に仮予約を済ませ、東京モーターショウで実車を初めて拝見させて頂いた時の衝撃・感動は未だに忘れません。

    同年08月の台風の影響で生産ラインが止まり、当初納車予定の一ケ月遅れの92年01月に我が家にやってきてくれました。

    ディーラー輸送も、早く入手したい思いで担当セールスマンに無理を言い、「臨番」自走で聖地りんくう公園へと繋がる阪神高速湾岸線を走行し担当店に無事到着。

    担当セールスマンが、『走行中は常時痛いほどの視線を感じ、環状線での合流も周りの車が自然に譲ってもらえて走りやすかった』と、その当時興奮気味に話されていたのを思い出します。

    納車後のドライブで高速SAに停車して帰ってくると、愛車の周りには人だかりになってる事が多くいつも離れた場所に停車してました(笑)

    25年弱維持してもこの妖艶なフォルムは今も見飽きる事はなく、むしろますます引き込まれています。

    こんな偉大な名車を誕生させて頂いて、ただただ感謝であります。

    小早川様、本当に有難うございます。

    また愛車がお目に留まる機会を楽しみにしております。

    赤FD・瀬川。

    返信する

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