怖いもの、見たさで見てしまった ”R100”
だれしもが、そんな映画見ることは無いはずだ
観客0、、、映画館を
人生初、俺一人で貸しきってやったぜ
評価は、知ってのとおり。
ベネチア映画祭りだの、海外では評価があるというが、松本が作る映画って。。どの程度の評価なのか
同じお笑いの北野たけしとは全くくらべるよしもなく、単なる、無駄な時間に終わっって、あまりにつまらなさすぎて、途中で帰ろうかと・・・
ところが、、、、反対にこの映画をどうやって終わらせるのかが気になった
ま、最後はばかばかしい終わり方だったが。ただ、、一つだけ、わかったことがあるこの映画を見なければモット遅くに気が付くはずで
もしかしたら気が付かなかったかもしれない事実。
(・V・)
冨永愛は、世界が認めたモデルだということ。
顔はどーーーも、簿妙だが、写真をじーと見てると・・
ところがだな。
どうやら、この映画の中でもみたが
世界的なレベルになると、、だな
顔が主体じゃないことは知ってるさ
モデルだからね
ただ、、、、
女性だと思っていたら
でもな、
でもな、
映画で彼女を見たら
おれはすんごく、、
すんごく・・・
当惑した。
あまりタイプじゃないんだが
ランウェイ歩く冨永愛は、性別問わず ずきゅん~~~だぜ?
多くの女性があこがれるとは、聞いていたが。 惚れるんじゃなくて、”おれもあこがれた” のだ
そう、真実や本質はいつも、体験からしか学べないものなのだ
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スーパーカーブームの小学生の頃の話で、ホンダのショールームには愛が無かったんだ、世の中の風が吹いてる時、車好きの少年に夢を売る事が出来ないなら、
HONDAに用はない(世界一のエンジンを作ってても)世界を驚かせても、大人になった今もボクには残念な体験
月給500円の小学生が新車のショールームに入って知った事がある
車は、車が良くて売れるんじゃない
その場の営業マンの力で売るのだ
また、営業というカテゴリーだけじゃなく、
その、現場の力で売るのだ
僕も昔S2000買いに行ったら軽くあしらわれたのでFDにしたんだよ。
今の車をハイエースにしなかったのも日産の営業がイイ奴だったからさ。
ま、バイクはホンダだけど、宗一郎時代の旧車だから良しとしよう。
そう、そのはなしなんだよね
嫌ってるわけではないし、好きなはずなのに
現場がイメージを変えてしまうものなんだ
そう、思います。
女性も、くるまも、そして
すべてのものが、
さまざまなことがトータルされて、
しかも、絶対ではなく相対的なものさしで
評価される。
その結果、好きになるか否か・・・
ぼく的には、正当な評価、
共感者がいてくれると、うれしいな・・・(^^
ボウズ憎くても袈裟は良いもんだ~。
と思い込んでみる。
いろいろあっても。
この人もそうだけどモデルさんはみんなペチャパイだよね!
関係ないか(笑)
大きさより大事な事がある
だいかいてん、みところ責めーーだーー
昨日のリーガルハイも、たのしめたぜー
http://youtubetvdoramadouga.blog111.fc2.com/blog-entry-8767.html