この絵をしってるかな?
スケッチブックを持ち、自筆のイラストを見せながら滑舌の悪いトークで
” こんなものはいやだー”。。。と、しめくくる
ま、この顔を見たらだれでもドン引きになることは確実なんだけど、この人の紙芝居だ
生きる為に仕事をするという人がいる
芸人でいうと、ウケるために自分のキャラを作ることが基本となる
ま、ボケ&ツッコミだな
仕事が生きがいではないはずで、その仕事を楽にこなす工夫や
効率の良い仕事に就くのが一般的な考え方だ
ところが、この鉄拳という芸人はどうだ?
お笑い、とは大きく離れてゆくことになる・・・
(下の動画はセリフはない、通勤電車の中でも見れるぞ)
生きる為に仕事をしているのか?_?
それは人がお金を得るための鋼鉄の定義だ
ただ、、
ものを作る人や、クリエーターと呼ばれる人のなかには
”職人” というレベルの労働者を肩書に持つ人が存在する
生きる為に仕事をしてる人とはまた別に
仕事の為に・・・と言いつつ
なにかの、誰かの、為に仕事という方法を行使してるようにも見える人がいる
仮にいえば、ゴッホがお金の為に絵を描いたのか?
シューベルトがお金の為に作曲をしたのか?
エジソンも、お金の為に日本の竹を使って電球を作ったのか?
だれしも ”仕事” はきっかけや走り出しに過ぎない
それは、仕事中にここをこっそり見てる君ですら、だ
鉄拳というお笑い芸人が、お金の為に、仕事の為に書いた絵
それがいつしか、紙芝居が連続の絵になって一人歩きを始めた
生きる為にお金が必要だというのも、あることをきっかけに
その鋼鉄のような定義でさえ、崩れ始めることに、、、、、
いや、だからといって僕がS30Zに乗る為に日産に入らず
マツダで仕事をしてしまった、、、事にはまだ、たどり着かないんだが
その、あることのきっかけが
本日の朝一様は、CX-8 60,000kmでございました。
ポート側は、結構多めでした。 奥もこんな感じです。 潜望鏡周りも結構溜まってて、添加剤で一部ギラギラしてました。 スロットルバルブも硬めです。 EGRクーラーは、ボヤっと光が見えておりました。...
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